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2005年10月26日 (水)

Counterpoint SA-5, SA-5.1のアップグレードについて

カウンターポイントプリアンプ SA5とSA5.1 1984年から1991年頃までの当時のフラッグシップ機。 これを日本国内で行えるようにしたいのですが、私自身Phonoセクションは手付かずで、SA-9Juniorへの改造はまだ手付かずです。
現 在、パワーサプライとラインステージはアップグレー済みで、無改造のSA-5.1も音質比較のため及び改造箇所確認のため使っています。ライン専用で使わ れるならこれで十分だと思います誌、Phonoステージは無改造でもなかなかいけると思います。先のパワーサプライアップグレードの効果もありますし。
音質は
ストックSA-5.1: 良いバランスで、有機的な音、結構パワフルで厚みを感じる。
少々バタ臭い感じも。 これはこれで魅力的だと思います。レンジはやや狭い。
低域は厚いがやや解像度不足、中域は充実している。高域は伸び不足、全体的にややざらついた感じ、やや癖のある音。全体的な音のグレードは高いと思いますしこれだけ聴いている分には、それはそれで十分魅力的ではないかと。

アップグレードしたSA5.1: ワイドレンジ、スムース、生々しい。 とても自然な感じです。
音の微妙な変化もよく出ると思います。 色付けが少ない感じ。全体的に少し細身な印象ですが、よく締まっていて、信号だけをあまり色付けせずに増幅している感じかなと思います。
デジタルソースにも十分使えるクオリティーだと思います。
改造後はパワーサプライから、ラインステージまで全て真空管で増幅しており、トランジスターが一切使われていない事が特徴です。

Mikei曰く 半導体のカラーレーションを排除することは重要だということです。
ただしチューブそのもので音質が変わります。
私はMikeの勧めとおり下記のようにやってみました。

1.パワーサプライの増幅管 EZ81(オリジナル)TOSHIBA(Made in England物)をEZ80/6V4(Simens Made in west Germany)に交換 鮮度がわずかに向上し厚みが増した。解像度もよくなりました。

2.ワイヤリングを改造し、 6BW4 Siemens に交換、上と同じようにさらに向上。

3.ラインステージの真空管 SILVANIA から Amperex Buggle boy 6922 に交換
繊細さは向上したが、若干力感が不足し解像度も甘い感じ、少し音が膨らむ。Buggle boyは繊細な感じはいいんですがちょっと甘めかなと思っています。違うとおっしゃる方是非お教え下さい。私の在庫が悪いのかもしれません。
そのほか Amperex PQ Orange Label に交換、解像度、鮮度、厚みとも向上、ライブ感も。
4.同じく Amperex 6922 PQ White label (US)に交換 よりワイドレンジ、ウェルバランス
鮮度、解像度向上、 厚み、締りとも 良い感じになりました。
パワーサプライ、ラインステージ両方の玉を交換するとより効果があるようです。

ストックSA-5.1、アップグレードしたSA-5.1両方で効果を認めることが出来ました。特にアップグレードしたSa-5.1では違いが顕著でした。

今後は電源トランスを交換し、結果をご報告したいと思います。
ご興味がある方、既にアップグレードされた方、是非ご意見をお聞かせください。

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Rapture Premium Old Version 売却済み

Rapture Premium Old Version は売却済みです。
のこりは Rapture Basic(Old Version)と Rapture Premium Vishay Naked resister version(New Type)のみとなりました。

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2005年10月21日 (金)

サイトの趣旨について

これもなかなかうまく説明できませんが、Counterpoint製品のFanの皆さんに集まっていただいてよりよい音を求めていければというスタンスでやっておりますので、是非いろいろお教えいただけましたら幸いです。私自身情報交換などを通じて盛り上がれれば言う事無いんですが。。^^;
アリアのアンプは近々購入してみるつもりですが、旧カウンターポイント製品をMike Eliott(設計者)によリアップグレードもしくはそれと同じ内容を自分でやってみたいという事が狙いの一つです。何処を変えたらどうなったとか。もちろん趣味でやっていますから利益を得ることは考えていません。ユーザーの立場からいうとある程度商売っ気があったほうが売る側、買う側という線引きが出来ますが。そうなると代理店の仕事をしなくてはなりませんし、それは出来ません。もちろんオーディオ誌などにも紹介されませんから、アウトサイダーという位置付けになるわけですが、そういうわけでもう少し組織的に行ったほうが良いかとも思いまして少し思案もしています。
一緒に参加していても良いと言う方がいらっしゃいましたら是非お声をおかけ下さい。
宜しくお願いいたします。

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2005年10月18日 (火)

DA10用アナログボードアップグレード

Conterpoint DA10用アナログボード、(電源部ですね)のアップグレードがメニューに追加されたようです。
価格は775ドル 高いですね(笑)
内容はは最新のRapture Premium Vishay Naked resisiter Versionの性能を100%引き出すべく 電源部のトランス、コンデンサー、抵抗などいろいろなものをかなりの時間をかけて組み合わせて見た結果、やっと部品の選定などが終わりリリースできるようになったという事です。

Mike曰く まるで生バンドがそこにいるかのようだ。。そうで。。。仕事の合間に リスニングルームの近くをいつも通るようになったリ、ちょっと部屋に入ったりするようになったそうです。
部屋の中で誰かが喋ったり演奏しているように感じるほど 生々しくなったと言うコメントが出ています。

基盤部品のアップグレードは高いとお感じの方には トランスだけ販売も出来るようですから アナログ、デジタル用トランス(両方ともトロイダル)だけなら175ドル程度だそうですので

私は先ず、自分でトランス交換のみやってみたいと思います。

余談ですが、
実はこのトランス交換は アップグレード済みの SA-5でもやってみたことが有るんですが
ちょっとびっくりするほどの変わりようでした。
ソースの信号の違いを凄くストレートに出してくるようになりました。
改善効果絶大だったことはいうまでもありません。
別に使っているハイエンドアンプもたじたじという感じです。(笑)何を使っているかはいろいろとご意見もあると思いますので言えませんが。

こうなってくると、現在アップグレード済みのSA-5の音は、魅力的な音かどうかというよりソースの音に色つけなく忠実かどうかというように感じます。 魅力的な音色ですがそのクオリティーはより正しい音という風に感じています。大げさですが、思い入れもあるのでご容赦下さい。良いものは探究心と熱意によって作られるという風に解釈頂ければ幸いです。
音質は真空管そのものでもかなり変わりますし、私は現在AMPEREX 6922 PQ White Label, Gold Pins USA もの(実際はオランダで作られていたそうですが を使っています。
m(__)m

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2005年10月17日 (月)

Counterpoint DA 10用 Rapture 24/96DAC カード残りわずか

Counterpoint DA10用  Rapture 24/96DAC カードは現在在庫が下記のとおリ3枚 あります。

1.Rapture Premium 24/96 Vishay Naked Resister Vesion(最新のもの) 1枚 1149ドル

2.Rapture Premium 24/96 中古 1枚 ALTAVISTA audioでMikeがリファレンスとして使っていたもの 1枚 500ドル

3.Rapture BASIC 24/96 中古 1枚 ALTAVISTA audioでMikeがリファレンスとして使っていたもの 1枚 400ドル

です、お気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。

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