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2009年1月18日 (日)

Aria AMPのレビュー(日本人の方のみ)

Aria AMPのレビュー(日本人の方のみ)をまとめました。 過去に Aria Club Unionの記事として上げたものです。 もし参考になるようでしたら幸いです。私が存じていない方でMikeから直接購入された方もいらっしゃるとの事なのでもし お差し支えなければレビューを頂けますと幸いです。
レビューは続からどうぞ。。。。

Ykさんのコメントです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

WV11XL  は
SA-5000コニサー4.0Line と比較すと話にならない ほど音質が良いです。  
また、増幅管の特徴は、素直に描写します。  よって、ケーブルで音質コントロールより、効果が高い  真空管の交換でコントロール可能です。  
ケーブルは、一定以上のものをオススメしますが・・・  (素直な帯域の広いケーブル)  私は、スーナーとアクロリンクです。  バイオリンは、天上を付きぬけ、ベースは、地を這い  ボーカルは、そこで歌っている。  ピアノは、鍵盤が見えます。  デジタルソースでココまで再生できるPreは、今まで  聞いた事がありません。

GENE さんのコメントですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

WV5XL & WT350XL 試聴記  

Aria購入のきっかけはCounterpointアップグレード仕様を知合いからお借りして自宅試聴したのが始まりで、同じ設計者のMichael Elliott氏が立ち上げているariaを選択したのがこのアンプと私との出会いでした。  Counterpointの名前は勿論聞いたことはあるが、音はそれまで聴いたことが無かった。ariaは名前も聞いたことが無く、試聴せずに購入したわけである。  私が日本で初めてのプリとメインのユーザーと言うことであるが、なんだか申し訳ないような気がします。  Ariaが来るまで非常に楽しみであったが、聴いたことの無いアンプであり、期待を裏切られたらという不安感もあった。  7/22日、帰宅すると大きな木箱が3つあった。一つ一つが重いが、蓋を開けアンプを出すと意外と軽い。木箱が全体の約20%の重さがあるようだ。今まで使用していたパワーアンプは50kg以上あったのでそれに比べれば遙かに軽い。  早速部屋に持ち込み接続である。事前にアンプの設置位置を空けておいたため、何処に設置するかを悩まずに済んだ。早る気持ちを抑え、確実に配線する。  まずはCDでの試聴である。  音が出た瞬間、うわっ、凄い!と思わずつぶやいた。 第一印象は、圧倒的なエネルギーとパワー感、壮大なスケール、広大なサウンドステージ、立ち上がりの早さと情報量である。  まず驚いたのは低域である。このCDでこれだけの伸びと迫力のある低域を聴いたのは初めてである。中高域も非常に伸び々としており、何処までも伸びていてストレスが無い。まるで超高音質のアナログレコードを聴いているようで音楽性も充分ある。今までいくら頑張ってもデジタルはアナログを越えることはできないし、どうしてもアナログを聴く方が多く特にクラシックはCDでは線が細くなってしまい、殆ど聴かなかったが、これならCDも十二分に聴ける。今まで聴いていたCDのどれもが新鮮であり、音楽性豊かになったので楽しくなってしまう。  次にアナログでの試聴である。  聴きなれている女性ボーカルを聴いたが、桁違いのリアル感である。私の手の届くところで、実に生々しく歌っている。私の顔に唾が飛んで来そうである。  周波数レンジも広く、且つ厚(熱)い音で、空気感・立体感の表現は抜群。音の滑らかさや密度感もあり、自然で生々しい。コントラバスは風を感じます。中低域の押し出しも申し分ありません。これはハイブリッドの成せる技でしょうか。音に包まれるとは正にこのようなことを言うのかと思います。解像力は特別あるとは言えませんが充分です。解像力があると言っても、神経質で冷やかなのではなく、人肌の温もりが感じられるサウンドで非常に有機的、且つニュートラルです。 今までいくつものアンプを使用してきましたが、これほどのアンプは初めてであり、とにかく次元が違います。私の所有するスピーカーを軽々とドライブしていると共に、改めてスピーカーの潜在能力を再認識しました。ちょっとしたアクセサリーの変化をすぐに暴き出す能力があります。 特にデジタルの音に驚きました。デジタルがアナログに80%近づき、アナログが20%デジタルに近づいた印象です。 この価格でこの音は申し訳ないですね。以前も価格的にはariaを上回るアンプをいくつか経験してきましたが、それを遥かに越える素晴らしいサウンドです。根本的な音作りが違うのではないでしょうか。「このアンプを使わないとあなたのオーディオ人生がもったいないよ!」なんて言いたいですね。 エージングが進むにつれ、さらに音が良くなって行くのがわかります。初期でのバイオリンの肌理の粗さも無くなり、スムーズさと密度感が出てきました。 私もオーディオ歴は30年以上趣味としてやっていますが、拙宅では勿論、有名オーディオショップでもこれ程の良い音を聴いたことはありません。私が期待していた以上の音でした。 リモートコントロールもボリュームの上下だけですが、やはり重宝しますね。 また、ここまでのアンプになると、ケーブルの選択は非常に重要だと思います。できるだけアンプの能力を引き出す為に、ケーブルはできるだけ色付けが無いものを選択したほうが良いです。私自身アンプを変えたことにより、今まで良いと思っていたケーブルは控え選手になってしまいました。つまりケーブルで味付けする必要が無いということでしょうか。セッティングによりだいぶ音が変わりますので、インシュレーター等の選択で、自分の好みの音に仕上げると良いと思います。 勿論、気に掛かることもあります。 まず、パワーアンプのリア端子ですが、私はSPケーブルのシングルを2組使用してBi-Wire接続していますが、1箇所に集中しているため、非常に混み合っていることです。SP端子のすぐ下にメインスイッチやラインケーブルの端子、その下にパワーコードのインレットがありますので、差し替えの時は結構苦労します また、アナログの時は良いのですが、CDの入力電圧が大きいので、小音量時でのボリュームの1ステップの音量差が大きいので、もっと細かいボリューム操作ができれば良いと思います。 また、MCカートリッジを使用する時はWV5XL内蔵のトランスより私が所有する昇圧トランス(My sonic のStage302)を使用したほうが良いということです。エージング不足による可能性が高いかもしれませんが・・・。内臓フォノアンプについては、素晴らしいと思います。 現在は200V電源を導入しており、ダウントランスでの100V仕様ですが、しばらくしてから200V仕様でもやって見たいと思います。その時はまたインプレをご紹介したいと思います。また、真空管の違いで音の変化を楽しめるということですので、色々挑戦したいと思っていまが、真空管等についてはまったくわかりませんので、皆さんに今後色々教えていただければと思います。  最後にariaの購入に当たり、お世話になりましたH様と日本の代理店としてお世話になりましたVin様に感謝致します。 今後ともよろしくお願い致します。 投稿: GENE | 2008年8月22日 (金) 14時22分

Cal さんのコメントです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

WT350XL + WV11XL の感想です。

Power AMP の WT350XL が送られてきたのが、2006年6月で、それから2年後の2008年6月に WV11XL が届きました。 それまでは、CounterPoint SA20 をブリッジとSA-5000 Mod を使っていました。 WT350XL を使った時には、SA20 の延長線上で、音の曖昧さが無くなって、クリアーになったという感じでした。それほど驚きもしなかったというのが正直な感想です。(ただし、価格を考えると安いな~と思いました。) 今年の6月の始めには、WV11XL が届いていたのですが、USから届いたのと入れ違いで、自分がUSにいってしまったという状況でしたから、木箱に入ったまま、玄関に約1ヶ月近く置いたままでした。 7月の初め頃でしょうか、WV11XL をセットしましたら、本当に驚きました。 WT + WV で聴ける音は、WT + SA-5000 Mod とは全く違い、SP からは今まで出ていなかったと思える音が聞こえる事がしばしばあります。 仕事をしながら聴いていても、あれ?この音はと手が止まる事が有る程です。 WV がWT の良さを引き出しているのでしょうか、音の曖昧さが無くなっただけでなく、プリアンプに送られてきた音をストレートにWTに送り出してくれているように思えます。 内部の作りを見ても、コストが非常にかかっていると感じられます。絶対的には安いプロダクトでは有りませんが、コストパフォーマンスは飛び抜けて良いのではないかと思います。 WT350XL は、真空管を換えると素直に音に現れてくれる楽しめるアンプだと思います。 WV11XL は、まだ使い始めて 2ヶ月弱なので、真空管は最初のままですが、そろそろ交換してみようかなと思い始めています。 とても良いアンプだと思います。まず最初に実現したい音があってそれを出すにはこういう仕様でと作られたアンプと思います。コストよりも音なのでしょう。 自分のWV には、リモコンを付けました。それもMike とメールでやり取りしながら、音に及ぼす影響は全くないから心配しなくてもいいというような、オーディオ好きの気持がわかるような殺し文句を書いてきます。 Mikeが一番聴きたい音楽を表現できるアンプなのだと思います。

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