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2006年3月17日 (金)

SA20:ツェナー・ダイオードの交換。

タイトルの通り、SA20のツェナー・ダイオードを交換しました。
理由は、昨年末にヒューズを交換しようとして、ヒューズの先端をMOS-FETを接続しているバーの端に接触させてしまいました。電源は抜いていたのですが、コンデンサーの放電をしていなかったので、ショートさせてしまいました。
それからは、右側からノイズが出るようになってしまいました。音が全くでないのではなく、音と同じ程度のノイズがでる状況です。
私としては、MOS-FETを壊してしまったと思い、修理をどうするか悩んでいました。Mikeの所には、リペアー用のkitがありますからそれを購入しようか?WTの導入が決まっていましたから、これ以上お金をかけるのは止めるべきかな?というところでした。

自分のミスでショートさせてしまったので、それもまさか接触すると思っていなかったので、それなりにショックでした。正月に時間がありましたので、ショートした右側と、正常な左側をテスターでチェックしてみました。前にも書きましたように素人なのでいま自分が何を測定していて、それがどうであれば正しいのかは分かりませんが、左側と右側で違っているところを見つけるのが目的でした。
唯一見つかったのが、バーの一番上についているツェナー・ダイオードでした。(この時には、まだこのダイオードをツェナー・ダイオードと呼ぶことも分からないのですから、能天気なもんです。)
その場所をサービス・マニュアルで見つけだし、その型番をインターネットで調べると、ツェナー・ダイオードと言うダイオードであることがわかりました。
ところが、このダイードそのものが国内では入所出来ないのです。インターネットを調べてみたのですが、輸入するより方法はなさそうでした。国内でもツェナー・ダイオードは、あるのですがどの規格のものが同等品なのかわからなくて、困っていました。
vin さんの手配により、同等品を入手出来たわけです。
先日手元に届きましたので、けさ2箇所ハンダづけしました。テスト用の真空管に入れ替えて、電源ONで、ノイズは消えていました、正常に右側から音が出るようになりました。
MOS-FETの故障ではなく、ショートによりツェナー・ダイオードが壊れていたわけです。
ラッキーでした。

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コメント

cal さん ラッキーでしたね。 私も肩の荷が下りました 

ツエナーはすぐトビますからそれで守ってくれたんでしょう。SA20も 無事治って よかったですね。

というところで そろそろ 次のアレですかね。笑 

私は4月前半まで忙しくて殆ど何も出来なさそうです。

投稿: vin | 2006年3月18日 (土) 23時05分

>SA20も 無事治って よかったですね。
ええ、ラッキーだったと思います。

>そろそろ 次のアレですかね。
そうですね、来月はじめ頃に「ボタン-ON」ですかな。(笑)

>私は4月前半まで忙しくて殆ど何も出来なさそうです。
同じです、納期が.........(ドキドキ!!)

今朝、オーストラリアからフイルムが届いたのですが、作業はいつになるのやら。

投稿: cal | 2006年3月19日 (日) 00時37分

すでにご存知かも知れませんが、Parts Connection のメール・ニュースでコンデンサーの15%OFFやWBTのNext Genコネクターの10% OFF のアナウンスがありました。
Black Gate もディスカウントの対象になっているとのことです。
これら以外にも割引しているようなので、興味のある方はアクセスされたらいかがでしょうか。
Belated St. Patrick's Day Sale ということらしいです。

投稿: cal | 2006年3月21日 (火) 18時59分

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