« DIY Upgrade Club のボードを作りました | トップページ | SA20:ツェナー・ダイオードの交換。 »

2006年3月12日 (日)

SA220 の プチUpgrade

IMG_0734 IMG_0736 Cal といいます、初めてSA220の修理とちょっとだけUpgrade しましたので(たまたま成功したようです。)報告させていただきます。SA20も同じだと思いますので、もし保護回路が解除出来なくなった場合の参考になれば幸いです。(電源ONで、ランプがグリーンに変わらない症状ですね。)
このことについては、http://www.altavistaaudio.com/SA20_Known_Issues.htm
に説明されています。
た。

私のSA220はUsedなので、1回目の故障か、2回目の故障か分からないので、関連するところを交換しました。これらのパーツの交換には、基盤を外さ ないと手が入らないのです。で基盤をはずためには、左右のヒートシンクも外さないといけないのです。(この時点で、もう二度と戻らないかもしれな い....という不安が脳裏をよぎったのですが。)壊れてしまえば、アップグレードすれば良いし、WTを購入する理由にもなると、いきなり訳が分からない ほどのポジティブになってしまい、六画レンチを取り出したのですが、インチ規格だったので工具を買わないと手が入れられないことが判明。
戻す時のことを考えてデジカメで配線の記録を行いました、基盤には接続する相手の番号が書かれていますので、すこし安心でした。
工具を用意して分解しながら、コンデンサーも交換してしまおう、どうせ基盤外すんだし、ついでにこのチープなプラスティックのソケットもセラミックに交換 しよう、どうせ基盤外すんだし、そうだスピーカのコネクターやRCAのプラグも交換しようとどんどん期待は膨らんで行くわけです。(すでに矛盾が起きてい て、戻せなくてもいいやとも思いながら作業しているのに、なんでDyanmiCap や AuriCap, WBT のコネクターを注文してるんじゃ〜と自分に突っ込みをいれながら、Parts Connection にオーダーしました。これがまた、安い、早いでカナダと日本は陸続き?と思わせるくらいの早さで届きます。)

基盤から部品とくに真空管のソケットを外すのがとても大変でした、熱を加えすぎると基盤にダメージを与えるかもしれないし、といって9本もピンがあるわけですから、どこががひっかかって全体が抜けないのですよ。
5個のソケットを抜いて、コンデンサーや抵抗、ICを取り外してすっきりした基盤を見ながら、あ〜やっぱり戻らんかもしれんな〜〜!と何度も思いました。 (そーっと、アップグレードして、何も無かったことにしたいなと思いました。コンピュータだったら、ターミナルからreboot すればもどるんだけどな〜。:笑)

部品を取り付けて行くのですが、もとの場所のハンダが確実にとれていなかったりしてなかなか大変な作業でした。WBTのコネクター類もシャーシの穴のサイズが小さかったりして、ごりごり削ってFIXさせる必要がありました。

ここでデジカメの出番です、写真をパソコンの画面に表示させながら、配線をハンダ付けして戻しました。デジカメのお陰で非常に作業が楽で、確実にできました。私のような素人には、最高の資料です。

すべての配線をもどし、(1本基盤の下側に回す配線を忘れてしまったので、見た目が変になっています。)古い真空管を(Vinさんの記事を参考にさ せていただいて、テスト用の真空管を使いました。)つけて、見た目は戻ったのですが、コンセントにプラグを突っ込む勇気が出てこないんです。(これには自 分でも参りました。)
もし、火が出たらどうしよう?ボンと真空管が割れたらどうしよう?と数日間悩みました。(今となっては、爆笑もんですけどね。)

そういっても、音も聞きたいし、ということでプラグを突っ込んで電源ONにしたのですが、ランプはグリーンにならんわけです。できるだけアンプからはなれて(火が出たらどうしようと思っていたので...:笑。その姿見たら爆笑出来ますよ。)見ていました。

で、ア〜、ジャンク品でオークション行きか?と決めたわけです。
翌日、もう一度電源を入れてみようとONにすると数分後にちゃんとグリーンに変わるではないですか、これはこれでまた、ほんとうに火がでるのとちゃうか?と心配になって、すこし離れたところから見ていました。(爆笑)

火が出そうも無いし、特別変な匂いもしないし、ひょっとして「できた?」と変なところで感激していました。
音を聞いて、ほ〜!ここまで変わるもんですか、凄いもんですね。

元の状態がひどかったのでしょうが、大した金額のパーツ代でも無いのに、すばらしい音を聞かせてくれています。音の余韻や、ピアノの響きが良くなりました。音が熱くなったと言うのでしょうか。
いままでは、SA220をブリッジで使っていました。正確にはSA20のアップグレードSA220と今回プチUpgradeしたSA220のブリッジで す。このプチUpgardeでこのSA220だけでもブリッジと同じような音や音場になっています。音の温度はこのSA220 単体の方が良いです。

女性ボーカルやJazz ピアノを聞くのが以前に増して楽しみになりました。

|

« DIY Upgrade Club のボードを作りました | トップページ | SA20:ツェナー・ダイオードの交換。 »

コメント

calさん、記事一号ありがとうございます。^^
そうですか。。成功の裏にはそのような悩ましい現実があったわけですね。 電源投入してすぐに後ろに下がったという気持ちは良くわかりますよ。私もいろいろ失敗したり感電したりしましたし。。。いまでこそ SA5を自分でアップグレード出来ましたが わからないところもいっぱいあり 結局半年くらいかかりました。
おかげで今は知識も増えてすべて実になったと。。やってよかったと思います。なにより改造する事の恐怖心が完全に消えました。笑 

今回は上手くいき すべて正常になって、しかも音まで良くなったということでやって本当によかったですね。文章からもその様子が伝わってきました。自分でやると愛着も出てきますし、、、音楽を聴くのも楽しくなりますよね。。。

良い記事をありがとうございます。 今後もよろしく御願いします。^^ m(_ _)m

投稿: vin | 2006年3月12日 (日) 19時47分

記事一号 を書かせていただきありがとうございます。
右手に半田ごて、左手に銅入り銀ハンダを握りしめ、志だけは高く、でも日に日に後戻り出来なくなっていく基盤と、大きくなってゆく不安の1ヶ月間でした。(ヒートシンクを外し始めてから1ヶ月程近くの時間が掛かってしまいました。)

出てくる音を聞くと、よかった!と思います。アバタもエクボ?親ばか?全部私のことですと冷静なれば思います。が!やっぱり見ても嬉しいし、聞いても嬉しい!日々です。(やっぱり、変ですよね?)

内部の配線をもっと高品質なケーブルに換えればどうなるのかな?とかトランスを交換すればどうなるのかな?
次のチャレンジですね。

投稿: cal | 2006年3月12日 (日) 23時26分

calさん どうもーー。。気持ちよくわかりますよー。
私も自分でアップグレードしたSA5はもう手放せません。 何でスト。一ヶ月ですか??? それであのアンプを使っているというメールが。。。理解できました。 笑
ストレスがたまりますよね。。。。。
配線類はCapや抵抗ほどインパクトないとおもいます。 でもトランスはいいですよー おっと。。煽っちゃいけないですね。。
やりすぎは トラブルの元ですから ゆっくりされることをお勧めします。。
”急いては事を仕損じる”昔の人は心理を語っています。 笑 私も懲りました。。
もう どうにもとまらない お気持ちはよーーーーく
わかりますから。。笑
この後のレポも楽しみにしていますんで
よろしく御願いします。。。。

投稿: vin | 2006年3月12日 (日) 23時54分

メインページでも書きましたが。。。
保護リレー回路(LEDとMuteリレーを制御をしている回路ですが)。。は真空管のTubeヒーターの回路と電源を共用してますから、そこの平滑コンデンサーが弱っているか??平滑ようのダイオードブリッジ自体が弱っている可能性もあるのでダイオードブリッジから出ている直流電圧を測ってみてください。直ったから別にいいんですけど、もし何か不具合が出たら出すね。。。。。
通常13V以上出ていて安定しているんですが、まれに12Vそこそこもしくはその近辺で電圧が+-0.5V位ふらつくとか だと多分電源周波数と同じ60Hzで小さな交流ピークが直流の上に乗っかったりしていることがあります。
そうすると今度は定電圧レギュレーターのT317(常に電圧を12Vで安定させるデバイス)が上手く働かなかったり ダイオードブリッジから出てくる直流の電圧変動が激しいとT317スイッチングします。もしくはONしない。。。そこの回路のコンデンサーが弱っているともろに出るので今回はその現象だったのかもしれませんね。それを新しいものに交換するとコンデンサーの平滑効率が上がってうまくカモフラージュしてくれたり。。。多分コンデンサー交換によリしっかり平滑出来るようにたのでグリーンに変わったんじゃないかと。。。

そこでですが。。。。そこまでされたのなら。。笑
ここでは詳しくは書きませんがある改造をすると情報量も増え、リッチでより生々しさが出るかもですよ。
簡単ですし。。。。。。。あおりじゃありませんからね、笑  もし気が向いたらゆっくりとやって見られるといいかもしれません。。。。そのほか高電圧レギュレーター部のCap(もうされたんですかね??)と、 チョーク、電源トランスをPlitronにするとさらにまだまだ良くなると思いますけど。。。。。その他、ここでは言いませんが まだありますから。。。興味がもしあれば是非聞いてください。。。。。
イヤー楽しくなってきましたね。。。自分のじゃないですけどとても楽しみです.笑

投稿: vin | 2006年3月13日 (月) 20時22分

calさん、はじめまして。^ ^ 利雪と申します。
いやー、貴重な体験談有難うございます。
私も、sa20を使っているので大変参考になります。そして、何より勇気を頂きました。実は、自分は半田コテを握ったことが無く今まで興味はありましたが、自信も無く躊躇しておりました。。。
しか~し、何だかやってみたくなってきましたよ!レッツトライです。笑
今は、ちょっと仕事が忙しくて出来ませんが、4月に入ったらぼちぼちとcalさんの後を追いかけてみようと思います。。。ですから、calさん、どんどん行っちゃてください。そして、情報発信の方よろしくお願いします。。。m(_ _)m
もうcalさんは、私の目標になっていますから。ヨロシク・・・ 笑

投稿: 利雪 | 2006年3月13日 (月) 22時47分

利雪さん、ようこそいらっしゃいました。笑
是非トライしてレポ御願いします。

しかし、。。。。しかしですね。SA20の作業はくれぐれも気をつけてくださいね。ご存知のとおり 電源切っていてもスピーカー端子のプラス、マイナスを短絡するとMOS FETのアウトプットステージが逝ってしまいます。^^;また内部作業する場合は MOS FETにつながるいかなる箇所も電源コンデンサーのプラスが来ている部分と 接触しないように気をつけてください。電源切っていても電荷がたまってますから、ショートすると ボンという音とともに きれいな火花が飛んでやはりお釈迦になってしまいます。まずはショートしないようにカバーするかコンデンサーのプラスを先にはずす。完全に放電させてから作業するなど十分に気をつけてください。
逝ってしまうとかなりショックです。 ^^;Mikeが中古のリペアキット持ってますから最悪は180ドルでよみがえりますけど。。。。
あるいは同様の規格の代替のMOS FETがあるらしいですからそれが使えるかもですが、特性をあわせるため選別しないといけないので、現実的ではないかもです。

SA20の作業は calさんが 詳しいので作業前に是非聞いてみてくださいね。 ここだけの話 calさんも先のショート経験者ですから ^^; 貴重な意見が聞けると思いますよー。。。。私はこれ以上は わかりませんから  SA20が逝ってしまうようなことになると。。。いけない道に引きずり込んでしまったと。笑えない事になってしまいますから。。。 私も責任感じます。。。是非 気をつけて作業してくださいね。 calさん。。。後はよろしく御願いします (笑 引きつってます。)^^; m(_ _)m

投稿: vin | 2006年3月14日 (火) 00時39分

利雪 さんへ、はじめましてcal です。よろしくお願いします。
わ〜、こんな状態の書き込みが行われていたのですか?
利雪へ、vin さんが書かれているように、MOS-FET を飛ばすことは絶対に避けなければいけません。
コンセントを抜いておかなければいけないのは当然ですね。
コンデンサー(フロントパネルのすぐ裏側に4個、トランスを挟んでついています。)から放電させなければいけません。
それから、ヒューズを外します。
これで初めて内部に手を入れることができます。
私が、SA20をショートさせてしまったのは、ヒューズを外す時に金属部分に接触させてしまったことが原因です。
SA20 は、製造時期によってMOS-FET周りの作りがかなり異なっています。特に初期の頃のSA20は、MOS-FETのバーのすぐ下にヒューズがありますから、手が滑ってヒューズを接触させただけでMOF-FETを飛ばす可能性があります。後期のものや、SA220へのアップグレードをしたものは、ヒューズがサブのボードについているので比較的安心して扱えます。
コンデンサーの放電については、サービスマニュアルに書かれていますから、お持ちでないのでしたら、作業をはじめる前に是非入手してください。vinさんに連絡されれば、購入出来ます。
また、サービスマニュアルにはパーツのリストが回路の部分ごとに分けて書かれていますので、パーツを発注するには必要になります。
今回私がした作業に関しては、全部まとめてリストして、説明させていただきますが、あらかじめサービスマニュアルを入手することをお勧めします。

利雪さんが作業を始められる、4月までには、私が行った作業をまとめるようにします。
容量の大きいコンデンサーが回路に直結していますので、十分に注意してください。

投稿: cal | 2006年3月14日 (火) 01時09分

calさん、vinさん、こんにちは。早速のご指導有難うございます。
うわ~、なんかすごそー!
今さらになって、事の重大さに驚いています。^_^;
だってですね、私がSA20のボディーを開けたのってブリッジに切り替えた時だけですから。。。最初は何で切り替え作業に開腹しなくちゃいけないの?。。。さすが、USAは違うな。made in japanなら背面に切り替えがついているぞって。そんな程度なんで、シマッタ、あんな事書かなきゃ良かったなんて思うわけですよ。笑
しかしですね、もう後戻りはしません。。。こんな良い機会は、そうめったにありませんからね、皆さんに出会えた事を本当に感謝しております。^^そんな事で最初は、tube交換から進めて行きたいと。。。それから回路図を眺めながら出来そうなことからぼちぼちとですね、1年計画位で進めて行こうかな何て思っています。そうだ、半田ゴテの練習も・・・当分は、暇がつぶせそうですね。^_^;
vinさん、サービスマニュアルの入手お願いできますか?
当然、英語版ですよね。。翻訳に時間かかりそ~^_^;
calさん、作業のまとめ期待しております。^^
私、1人でこのClubのレベルを下げてしまっている様で申し訳ありませんが、これからも皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m

投稿: 利雪 | 2006年3月14日 (火) 14時19分

利雪 さんへ、
>私がSA20のボディーを開けたのってブリッジに切り替えた時だけですから。
私も、同じような程度です。
私は、最初に出来るだけハンダ付けする箇所の多いキットを作りました。(正確にはまだ続いていますが...それで、方法や道具に慣れました。)
それから、SA220の修理とプチUpgrade にチャレンジしました。

学んだことは、工具や道具を上手く使い分けること、過程で壊さないようにすることです。今回もそれを心がけました。(無理しないことと言う感じでしょうか?)

もっと詳しい方がいらっしゃると思いますから、よければアドバイスください。

ショートさせたり、基盤に無理な力や熱を加えない限り問題ないと思います。(私も初心者なんで、説得力ないですが....:笑)

>作業のまとめ期待しております。
はい、手順と必要な部品は写真を撮っておいたので、説明を入れてみますね。

ところで、利雪さんのSA20のMOS-FETには、サブのボードが着いているタイプですか?
それとも、基盤が無く、MOS-FETをダイレクトに接続するバーが見えているタイプですか?

真空管を交換する時に確認してみてください。
バーがダイレクトにMOS-FETに着いているタイプは、そのすぐ下側のメインの基盤にヒューズが着いていると思います。コンデンサーの放電が十分でない場合に、そのヒューズを外す時に十分注意してください。

ぜひUpgrade を楽しんでください。


投稿: cal | 2006年3月14日 (火) 21時47分

利雪さん。私も楽しみにしてます^^ こんなことを言っちゃあなんですが。。。。。仮に壊しても直せますからね。。。^^;
アップグレードされたら是非 記事もお願いします。

サービスマニュアルの件は直メさせていただきますね。

calさん、SA20 アップグレードの草分けとして 情報楽しみにしてます。 というか是非よろしくお願いします。 
皆さん鼻ピクピクもんだと思いますよ 笑

投稿: vin | 2006年3月14日 (火) 23時03分

calさん、こんにちは。
いえいえ、とっても説得力ありますよ。。。本当に勉強になります。
MOS-FETの付いてる場所は、しばらく自宅に帰れそうにありませんので今は解りませんが、サービスマニュアルは先ほどvinさんにお願いしました。年度末が終わりましたら早速確認しますので。。。其の時には、いろいろ質問攻めにするとは思いますが愛想尽かさないようにしてくださいね。^^
ほんとに勝手申してすいませんが宜しくお願いします。m(_ _)m


投稿: 利雪 | 2006年3月15日 (水) 18時12分

vinさん、サービスマニュアル昨日届きました
手続きの方有難うございました。m(_ _)m
calさん、お久しぶりですMOS-FETはサブボードがなく接続バーが見えているタイプでした。ところで、昨日サ-ビスマニュアルでコンデンサーの放電のしかたを見ていたんですが高いワット数抵抗体としか書いてなくて。。。^_^;多分セメント抵抗だと思うんですがcalさんは何ワットの抵抗を使いました?教えて頂けませんでしょうか宜しくお願いしますm(_ _)m
しかし、話は変わりますがWTのブラックタイプかっこ良すぎですね!
あんなのが、発売されたら困りますよ。。。^_^;どうせ、買えないんですがね。笑

投稿: 利雪 | 2006年4月14日 (金) 17時17分

利雪 さんへ、記事が遅くなって申し訳ないです。納期でばたばたしています。もうすぐ始めますので、おつきあいの程よろしくお願い致します。

>サブボードがなく接続バーが見えているタイプでした。
このバーの下側にヒューズが有るタイプの場合には、ヒューズを外すのはとても心臓に悪いです。ヒートシンクに付いている場合には、ヒューズを落としてショートさせないように気をつければ良いのですが、前者の場合には、バーとヒュースの間に厚紙を斜めに差し込んで、ヒューズの端がこのバーに触れないように気をつけないと、最悪の場合には、MOS-FETを壊してしまいます。私は、ダイオードで済みましたが.....

>何ワットの抵抗を使いました?
40Ω のセメント抵抗です。

>WTのブラックタイプかっこ良すぎですね!
そうなんですよね、少なくともゴールドよりもブラックやシルバーが良いと思うのですが、Mikeは、作る気が無いようです。
シルバーを激しく希望!!

(先に同じような内容のコメントを送ったのですが、表示されないのでもう一度送信します。2回表示されるかも知れませんが、そのときはお許しを..)

投稿: cal | 2006年4月15日 (土) 02時10分

calさん、有難うございます。
私の方も、ボチボチとですからゆっくりで構いませんので。
それと、ヒューズですがどうもヒートシンクに付いているみたいです。
接続バーと接続バーの間に片側2個ずつ付いています。
割と、外しやすいようなので一安心です、後は、ちゃんと基盤が外せるかですね。^_^;

投稿: 利雪 | 2006年4月18日 (火) 18時41分

利雪さん、calさんご無沙汰しています。
いつのまにか書き込んでいただきすみません。私はしばらくここにくるのを忘れてました。
calさん、本ログでもコメ頂きましたがいよいよ突入ですか?
私も非常に楽しみです。多分国内にある個体のなかで最もアップデートが進んでいることでしょう。いやー楽しみです。 笑

利雪さん、遅くなりまして恐縮ですがTube2本送っときました。
60年代デッドストックのNOSデス。シーメンスより音はよさげです。
メーカーはあまり聞いたことないですけど多分UK Mullardモノじゃないかと思うんですけど。。。。試して見てください。。。^^

投稿: vin | 2006年4月24日 (月) 17時37分

vinさん、ありがとうございました。^^
オ〜Mullardですか。。。なかなか良いですよ!ベールが1枚取れました。
情報量も、少し増えた様です。情報量が増えたせいかボーカルが少し後退した様に聞こえますがニュートラルに近いかも。。。実にバランスが良いですね。
ところで、calさんがAuri Capに替えてた所。容量が0.68μFなんですけど
Dynami Capの近い容量0.48か1.00μFじゃマズいですかね?
ぼちぼちパーツを選別しようと思いまして。^^;

投稿: 利雪 | 2006年4月27日 (木) 00時18分

利雪さんへ、
お世話になります。cal です。

実は私も、そこをDynami Cap 0.68μF で置き換えたかったのですが、これはすでに作っていなくて購入出来ませんでした。
そこで、Dynami Cap 0.34μF だったかな?があったので、それを2つ使おうかなとも考えたのですが、製品としてあったAuri Cap を使いました。
これは、もっと技術に明るい方にアドバイスをお願いしたいと思います。
ということで、私のは、Auri Cap になっています。

投稿: cal | 2006年4月27日 (木) 00時43分

すみません、横レスですが・・・。
おそらく0.68μの部分というのは「カップリングコンデンサ」の役割かと思います。(あくまで回路を見ていませんので類推です)
そうであれば、そのあとの抵抗値とあいまって、低音域をカットする「ハイパスフィルター」として働きます。
ですので、値は、大きくする分には一般的には問題ないことが多いです。小さくすると、低音特性が落ちる方向に働きます。
したがってお勧めとしましては、「2個パラにつけて同じ値を実現する」もしくは「少し大きめの値のものをチョイスする」がいいと思います。
ただし、値を大きくする事によって発振したり、という可能性もありますので、あまり大きな値をチョイスしないほうが無難だと思いますが・・・。

投稿: Nary | 2006年4月27日 (木) 09時48分

Nary さんへ、ありがとうございます。(実は、アドバイスを待っておりました。)
>2個パラにつけて同じ値を実現する
を私も考えました。

場所が、6DJ8 に挟まれた、あまり余裕の無い場所だったんで、パラレルに付けようとすると、2段重ねになってしまい、すこし不安だったので、同じ値のAuri Cap にしたという次第です。

Dynami Cap 0.34μもしくは、033 かなもそれなりのサイズが有って、基盤上に2つ並べると真空管のソケットに当たってしまいました。

Dynami Cap 2つを上下に固定してしまって(これは問題ないでしょうか?)、2段重ねで使うとどのように変わるのか興味があります。
OKだったら次回やってみようかな?(笑)

投稿: cal | 2006年4月27日 (木) 10時19分

あくまで私見ですが・・・2段重ねにすることに特に問題はないと思います。レイアウト上ショートする事の無い置き方であれば大丈夫ですよ、純電気的には。
厳密にはパラレルにすることによる影響はあるんでしょうけどね^^;
ちなみに私はフィルムコン+電解コンという組合せで2段重ねにした事があります。ちなみにチューブラ型じゃ無く、半ば強引に横置きのフィルムコンの上に電解コンを取り付けました。触ると電解コンがゆらゆら揺れてましたが、特に問題はありませんでしたよ(爆)
なお、Dynamicapのラインナップ上0.68μはあるようですが、再問合せしてみてはいかがですか?

投稿: Nary | 2006年4月27日 (木) 12時43分

vin さんへ、
>calさん、本ログでもコメ頂きましたがいよいよ突入ですか?
はい、いま話を進めています。
スピーカも、分解して準備中です。
連休中に、SA220 の記事とスピーカの分解修理を予定しています。

Nary さんへ、
>実は、密かに部品を入手しており、いつでもDynami Cap 2段重ねに出来るんです。(爆笑ですね)
確かにラインアップには、あるのですが、生産は止まっているようです。
エポキシで2段に固定してしまって、置き換えてみます。
その前に、改造記事を書かないとね...
明日から時間がとれそうなんで、書きます。

あ!そうそう、記事を読まれてそれおかしいぞ!とかこうやった方がいいぞ!という時はどんどん突っ込みを入れてください。お待ちしております。(笑)

投稿: cal | 2006年4月27日 (木) 21時57分

calさん、Naryさん。アドバイスありがとうございます。
なるほど、カップリングですか。。。
回路図の見方が全く解らなくて・・・^^;
只、inputに繋がっているみたいなのでカップリングなんですよね?
カップリングの場合大きすぎるとノイズを拾いやすいと言う話は聞いたことがありますが、とりあえずやってみて発振するようならAuriか2段重ねですよね。笑

投稿: 利雪 | 2006年4月27日 (木) 23時13分

皆さんいつのまにやら,書き込まれていたんですね・笑
Calさ DymaniCapはMichael Parcyのところには.068もあったような、PartsConnxsionはたまに品そろえが悪い部分モあるので。。。両方のぞいてみたほうがいいですヨー。AltVistaのコンデンサーのところにサイトリンクがあります・わからなければ聞いてください。

Naryサンいつも的確なレスありがとうございます。今後もいろいろ教えてくださいね。^^よろしくおねがいします。

利雪さん、例の整流管ですがお送りしたMullardは高SNで端正なすっきりした音で私も好きなんですが。。。若干高域のキャラが乗る感じもありました。好ましい方向だったですけど。EZ80なら手持ちの中では一番良い音がよいと思っているっもののひとつです。Amperexやシーメンス、Telefunkenなど よりはいいと個人的にはおもいます。

投稿: vin | 2006年4月28日 (金) 08時49分

なんかあやふやな内容なのに暖かいコメントをいただいて恐縮です。
利雪さんのコメントに「inputに繋がっているみたい」とありますので、それならほぼ間違いなくカップリングコンデンサでしょう。
ちなみに役割としては、直流成分の除去と、信号増幅部への負担を軽くする為に低音成分を削る、という感じですので、値を大きくすると一般的には低音域が盛り上がります。

という事で、安全を見ると、ベストは同じ値です(Mikeの設計値ですし)が、だめならまずは小さめで試してみてはどうかな、と思います>利雪さん

投稿: Nary | 2006年4月28日 (金) 09時00分

Michael Parcyのところに .68μFありました。^^
購入の仕方が解らなかったので、とりあえずmailを送ってみましたが・・・。
返信待ちです。^_^;

投稿: 利雪 | 2006年4月28日 (金) 20時12分

利雪さんへ、遅くなりましたが、

http://www.kdkinc.co.jp/cal/Audio/Welcome.html

に写真をアップしました。
少しだけ内容を書いておきましたが、情報としては不足しています。
明日から、書き足します。

また、画像もサイズを最適化していませんので表示がもの凄く遅いと思います、それも修正します。

使った工具や、注文したリストも追加します。
遅くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。

まだ全体が途中なので、笑わないでください。ESL-63 はエレメントの交換に挑戦中です。

投稿: cal | 2006年5月 2日 (火) 20時26分

利雪さん、Calさん やってますね^^

利雪さん、Audio Unlimitedではいろいろアドバイスありがとうございます。アップグレードが終わったら是非記事をお願いいたします。 ライター招待状出しておきますんで 笑

Calさん、やることが多くて楽しそうですね。^^
ESLのリペアは 多くのFanの方の参考になりそうですね。 自分で直す人だらけになったりして。。。 笑
Web作られたんですね。 早速リンク貼らせていただいてもいいですか?不都合ならおっしゃってください。まったく気にしませんから。
そういえば OpusOneご所有のA さんが 近々メインページに登場したいとおっしゃっていたので コメを待っているところです。

投稿: vin | 2006年5月 3日 (水) 10時49分

お世話になります。
>Web作られたんですね。
はい、写真が多いので自分の所で持つしか仕方無いかなと思いました。

URLは、http://www.kdkinc.co.jp/audio でもredirect 出来るようにしておきました。
まだ途中ですがリンクお願い致します。

>ESLのリペアは 多くのFanの方の参考になりそうですね。 自分で直す人だらけになったりして。。。

これは失敗のレポートのなるかも知れません。ただし、部品は揃えられるのでなんとかなるのではと思っています。
ただ、特殊なタイプなので好きな方が手を出されるのは良いのですが、興味だけだと悲しい結果になるかも知れません。
音の出方が少し違いますからね。
うまく修理できれば、ユニットの修理方法だけでももっと詳しく書きたいですね。
部品の調達先や方法も別に準備しないと行けないかな....

投稿: cal | 2006年5月 3日 (水) 11時27分

calさん、ありがとうございます。^^
じっくり拝見させていただきます。
iwebですか?なかなかカッコいいじゃありませんか。
それに、PowerBookとなにやらiMacかCinemaDisplayのスタンドがチラリと(何を見てんねん!)そんな事ばかり気になって。。。笑
なんかぁ、calさんに聞きたい事いっぱい出来ちゃったな!
これからも、末永くお付き合いのほど宜しくお願いします。m(_ _)m

投稿: 利雪 | 2006年5月 3日 (水) 11時43分

利雪 さんへ、
>ありがとうございます。
連休を利用してやっと始められました。遅くなってしまって申し訳なく思っています。

>iwebですか?なかなかカッコいいじゃありませんか。
そうです、iWebを使いました。簡単でいいですよ。

>PowerBookとなにやらiMacかCinemaDisplayのスタンドがチラリと
どこに?と思ってみましたら、基盤の奥に見えていますね。(笑)
はい、そういうのが仕事なもんで.....

>calさんに聞きたい事いっぱい出来ちゃったな!
はい、遠慮なくどうぞ、知っていることは多くないですが....

>これからも、末永くお付き合いのほど宜しくお願いします。
こちらこそよろしくお願い致します。

投稿: cal | 2006年5月 3日 (水) 23時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: SA220 の プチUpgrade:

« DIY Upgrade Club のボードを作りました | トップページ | SA20:ツェナー・ダイオードの交換。 »