SA-2 Mod Part 2
さて ここまでの改造ではまだ中途半端ですが 音質的改善効果はかなりあり 鮮度、ダイナミックス、リッチネス、ローレベルの再現性が向上し全体的な荒さ
(改造前後での比比較ではギスギスしたところ)が軽減しました。Harshnessというような言い方をされる部分ですが 改造前の個体だけ聴いてもそれほど感じな
いかもしれませんが、比較すると良くわかる部分だと思います。ほぼ予想したとおりに変わり非常に嬉しかったですねー.。笑 この変化の傾向からして先は見
えたので 残りの抵抗を交換すれば アップグレードしたSA5やSA5000と釣り合うところまで改善すると思われます。その後は 気分次第ですが ヒー
タ-のパワーサプライとB+電源の平滑回路は別シャシーに移設、どうせならレギュレーター回路のトランジスターを取り外し ALL真空管レギュレーション
に変更してみるつもりです そして最後はPlitronを導入するつもりですが。。。これも気分次第ですけど。。。。
因みにSA-2はバイアスバランス回路があるため部品点数が多くお金がかかるのでこのあたりが悩ましいところです。笑 しかしとても良いヘッドアンプだと思います。
因みに視聴したレコードは Nicolette Larson のデビュー作(1978年)NicoletteとJessi WinchesterのTalk Memphisです。
NicoletteはニールヤングのLotta Loveやジェシ ウィンチェスターのRhumba Girl
グレン フライ/J.D.サウザーの Last in Loveなどが収録されアレンジも良く R&B とRockテイストの変化に富んだなかなか聴き応えあるアルバムになっていると思いますが。
Talk MemphisはJessi Winchesterにしてはめずらしく R&B曲のカバー中心のレコードで異色(もっとも生まれ育ったのはメンフェイスらしい)ですが、私はとても好きなアルバムです。
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