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2007年9月18日 (火)

Upgradeで使う抵抗類

以下私の独断と偏見に満ちた感想です。

Mills:厚みのある生き生きとしたサウンドで聴き応えはあるがややナローでスロー、パワーを食うところのみ使うのが良さそう。
Caddkck TF 020:透明感もあり 力感も同居 やや高域にざらつきを感じる。しかし良い音
Caddock MK132: TD020の代わりに予算を押さえたい時に使う 傾向は同じもものの全体的にすこしこじんまりした感じになる。
Vishay VSH:ニュートラル、透明感、自然さなど良いと思う、高域のざらつきも感じない
ただダイナミックスは少々不満でおとなしくなる、上品ではあるが。。。今のところTF020と並んで 2nd Choice。
Vishay Naked:上記の要素の良いところを全て併せ持った感じ、ニュートラルな生き生きとした質感ででダイナミックスも良い。
特に開放感はこれでしか出ないものを感じる。Mikeのサイトではこのように言われています SNのよさ透明感とダイナミックス(Transparent ,Dynamics) 中域の開放感 Mid Range Openess(これが出るアンプはなかなか少ないと思っていますが)高域の質感のよさTreble Sweetness とか、Nakedはこういう要素をよく出すように思います。

価格が高いのが難点。最も安いもので@11.5ドル 高いものでは@39ドルくらいする。
ただし、音質は他の追従を許さずそれなりの見返りがあると思う。

と大まかには このようなところです。

抵抗交換については部分的にではなく適材適所な組み合わせで全て交換してこそ真価を発揮するような気がします。先日アップグレードした後にレギュ レーターの一箇所だけやり残しがありそれをVishay Nakedにしたところさらに改善したので驚きましたが、もっともほとんど変らないところもあり 変わらないだろうと思っていたところも改善したりするので私のように素人には悩ましいところです。笑 結構投資もしましたが非常に得るものは多かっ たと自分を納得させていますが。。。現在は 電力を食うところ以外はAll Vishay Nakedになっています。Phonoも入れると気が付くと抵抗だけでかなりの額になってしまいましたが。。。笑
現在は 何処に使うかは要求される抵抗値や必要な電力や用途で大体決まってしまうと思っています。早い話が全てVishay Nakedにしたいが出来ないところは他の物を使うという考えです。
部分交換の場合はどうしても粗さや質的にアンバランスな部分(どこかが足をひっぱるという)が残ると感じています。(全部交換した物と比べればですが、交換しないものよりはるかに良くはなると思います)

あくまで私が自分でやってみての感想ですが
Mikeもほぼ同じ感想なのでそこそこ当たっているのではないでしょうか?

ご予算があれば是非お試しください。後悔はしないと思います。??

ちなみにHolocoやRodensteinは先にあげたものと比べると今ひとつ。理研はなかなかいけると思いますが全てに使ったことが無いので何 ともいえません、Alta Vista Audioではニュートラルというよりややリッチな質感になるようなことが述べられていました。一度どこかで試してみたいと思います。

もっとも20年30年と使ってきた機器は 抵抗やCAPなど劣化しているでしょうから既に初期の性能を保っていないケースも多いことでしょう。同等な部品を用いて単にオーバーホールするだけでもかなり改善はすると思いますので
アップグレードの効果をより感じる事はあると思います。

ただし VintageのGibson レスポール などのようにPick Upがへたっていて そのへたり具合がが魅力になっている ような事にも似て 今聴いている音が好きなら何もしないほうが良いかもしれませんが。。。笑

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