SA-2 Final へ GO 笑
先日MCヘッドアンプのSA-2から盛大なハムが出て使えなくなったので 先週末にまじめに調べてみたところ B+電源の平滑コンデンサーの配線が取れていて熱収縮チューブの下で見えなかったということで配線を全部やり直し平滑コンデンサーを二ッケミからELNAのCerafineに交換しました。ついでに内部配線も全てやり直し部品の半田も全てやり直しました。
今後はトランスから本体までのケーブルをCardasに交換することと トランスをPlitronに交換すること、シグナルパスとバイアスネットワークの
抵抗をVishayのNakedに交換することとやりのこしと適当に付けているCap類をDynamiCapに交換するなどです。今回は試しに
JupitorのBeeswax Capを一箇所使って見たいと思っています。
抵抗類は今のところVishay
VSHとVTAがついていてPhonoステージやシグナルパス、イコライザーには非常に有効な高音質抵抗だと思いますし、これでも音は気に入っていますが
Nakedにすることでさらにダイナミックス、鮮度が上がりより躍動感のある自然さが出てくると予想しています。
この際いいかげんにやっていたところをまじめにやるべくトーンアームからヘッドアンプまでより低インピーダンスであろう配線材でケーブルも新規で作りコネ
クターも交換しました。さらに真空管をとっかえひっかえし手持ちのなかで最もノイズが少ない4本を選別し 使いました。ここまでで 入
力時にハムやノイズはプリのボリュームを12時位まで上げてもほとんどわからない程度になりました。やっとまともになったという感じです。笑
やはりオオチャクしてはいけないということですねー。。。。
ということで今年はSA-2もいけるところまで行ってみたいと思います。
ちなみにアップグレード前のSA-2はかなりバタ臭い音と感じ、このままではちょっと厳しいなーと思っていましたが、アップグレードして見違えるように良
くなったと思っています。私が入手した時には既に25年経過しており一度も修理していなかった個体なので部品の劣化もあり すでに生産された当時の音では
なかったと思われますが。。。また音質というのは好みや、その印象は当然人によって変わりますが、SA5のオリジナルからアップグレードしたものと同等の
変化はすると思いますので こういうテイストが好みなら合うのではないでしょうか?。。。。。
それほどお金をかけずに???出来るだけ良い音で音楽を楽しむということにおいては非常に良い選択の一つだと思います。その他SA5000のSuper
Premium化も視野に入ってきますが、PremiumアップグレードしたSA5000も追加アップグレードでSA5同様にまだまだ良くなっていくとは
思います。
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