2019年10月21日 (月)

しばらく 実家におりましてサポートを休止させていただいています。再開は早ければ12月ごろの予定です。

ただし、母親のサポートがどの程度必要かで変わりますため暫定にて、恐縮ですが

再開できるまで しばらくお待ちいただきたく存じます。

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2019年10月14日 (月)

MC HEADAMP ( Pre-PRE AMP) SA2 をメンテナンスしました

Sa2-so-far-final_20191014163101 Sa2sankou_20191014163101

先日 大昔にMike Elliott にアップグレードされていたSA2(右画像)が故障した方から、修理をご依頼いただきまして完了しお返ししました。

トランスはPlitronでした。このころは電解コンデンサはBlack Gate、カップリングはDynamiCAP抵抗類はMillsです。かつコンデンサーの乗数はかなり変更されていました。

ついでに自分の SA2(左画像 見た目はだいぶん違いますが内容は概ね同じです。使っている部品と乗数は自分の好みに変えていますので)すでに大幅に  アップグレード(抵抗類はほとんどはVishay Z201もしくはCaddockの金属薄膜を使用)して多くはフィルムコンデンサーを使用していたものですが、それをさらに進めて電解コンデンサーを排除(DCヒーター回路のみ電解コンデンサーですが)しました。また電解コンデンサーを使用していたころよりも質感はかなり良くなったようです。

フィルムコンデンサーはいろいろなメーカーのものをかなり試しまして最終的に良いと思われるものを選択しました。

20年前にSA-2を入手し アップグレードしてこれまで使ってまいりましたが自分にとっては他にこれを上回るものがなかったのでさらに少しずつ内容をアップグレードしながら使い続けてきました。

ちなみに メーカー製の半導体方式MCヘッドアンプ2-3種類と音質を比較した音源を別リンクにアップの予定です。

(短時間のみにするかなど検討中です、それも気が変わらなければですが)

使用カートリッジはVictor MC L1000, IKEDA 9 CII, IKEDA 9 MUSAなどダイレクトカップル方式を主として使いました。

アップ後リンク先を貼り付ける予定です、また、メンテナンスや、修理をしている作業部屋での比較ゆえ録画も適当ですので

参考になるかどうかわかりませんが違いは結構はっきりとわかるとは存じます。

判断はリスナー様がされるものですので当方は何も申しませんが、何れも特徴はあり何れでも音楽を聴くには十分という気もします。なお、自分で使っているものですし、アナログはオーディオルームと作業部屋で数システムほど使っており、一番好きなものは一番気に入っているシステムで使うのですが 何れも好きなところはあり 一つのものに限定することもありませんし当方ただの趣味人ですので音質に関してはコメント出来るような立場でもありませんし いたしません。 m(_ _)m

 

ちなみに 高齢の母親のサポートのためしばらく実家に戻りますため留守にさせていただきますので悪しからず。

 

 

 

 

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2019年6月21日 (金)

長年のおつきあいのある方のSA5.1の整備をさせていただきました。

Sa51_20190621214301 このSA5.1は確か2004年頃にすでにPower Supply, Line StageはPremiumに近いところまでUpgradeしており

この時は当方がご自宅にお邪魔させていただき現場で行いました。今となっては懐かしい思い出でございます。

その後Phonoもプレミアムレベルに、セレムタースイッチなど交換しすでに数年経過しました。

今回はB+電源が来ない現象で、整流管が不良でしたので交換ついでにやり残していた部分のアップグレードを少し行わせていただき、

パワーサプライの平滑部抵抗にMILLSを、レギュレーター回路の定電流ソースとZennerダイオードを抵抗によるパッシブネットワークに変更しました。

これにより、よりスムースで瑞々しく抑揚が出て来た質感になった印象です。また、基盤の補強なども含めて行い将来的に故障原因となる部分は全て排除しており今後10年20年と全く問題なく使っていただけるのではないかと思っています。

パワーサプライの平滑部の抵抗は交換していない場合機能はしていても常に高熱になる部分ですしかなりくたびれていることも多く

ここだけ良いものに交換するだけでスムースさも改善しよりフレッシュで抑揚豊かな音質になると思います。ご自分でできる方でも島田でしたらオススメしたいところです。ちなみに音質が良いとの評判のカーボン抵抗も試しましたがここは質の高い無誘導巻線抵抗が良いようです。

 





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はすでにプレミアムグレードのアップグレード

となっていました。私自身がまだ純粋に趣味のレベルで行わせていただいていた頃のもので

当時ご自宅にお邪魔してそこでアップグレードの作業をさせていただいたものです。この時はトランスをPlitronに変更、

レギュレーターのバイパスコンデンサーなどをALL BLACK GATEに変更、ラインステージのカップリングコンデンサーをDynamicapに変更まで行いました。今となってはとても懐かしく感じられます。その後ラインステージとレギュレーターをさらにアップグレードしVishay Z201なども主要部分に投入しPremium Levelまで来ていました。

その後PhonoをPremium Upgradeこの時はAll Vishay Z201, Power Handlingの部分はMillsを使いカップリングコンデンサーにDynamicap, CRイコライザー部はAuriCapに,セレクタースイッチの交換と回路上の小改良を行いましたが今回は

整備点検のついでにまだ未実施だったレギュラーターとラインステージ部分のアップグレードを少し追加行わせていただきました。

これには定電流ダイオードとZenner Diodeを除去しCaddokの抵抗を用いたパッシブネットワークに変更し、

ヒーター回路を除き完全に半導体を除去しています。全体的によりみずみずしくスムースになった印象です。

実際のところ2005年頃から比べますと現在のものは使用部品も変わり、音質も若干ですが向上していると思います。またヒーター回路以外から半導体を除去したことでより自然な、みずみずしい質感になっている印象です。

 

 

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2019年6月19日 (水)

アンプノイズについて

どうでも良いことかもしれませんが アンプのノイズに関し時々お問い合わせいただくことがありましたので

気になる場合もありますので いくつか思いつく原因などを書かせていただきました。この辺りはみなさまお詳しいと思いますので

余計なことかもしれませんが。 

お問い合わせが多いのはPreampのSA3.1, SA5.1でOperateスイッチをオンにするとボリュームを絞っていてもザーとゆうノイズが出るとゆうものです。残留ノイズとも言えるのですが気になるといえば気になる程度ではあり音楽再生にはほとんど影響が感じられないが小さく聞こえる程度は出ているとゆうもの。最も80年代あたりのマッキントッシュのトランジスターアンプなども過去に持っていたことがありますがこれも残留ノイズは多めでした。

SA3.1, SA5.1で最も上位の原因は 真空管がノイズを出しているケースが多くこれは真空管を交換すれば大体は解決します。

そのほか主としてプレート抵抗、バイパスコンデンサーが原因の場合もありますがこれらは部品を特定し交換すれば解決します。

よくメンテナンスされたものはフルボリュームでもノイズは皆無かほとんど聞こえないレベルになります。

ジーとゆうノイズは電源関係が多く特にトランスや ダイオードフリッジ劣化などもあるでしょう。特に過去にコンデンサーがパンクするなどして

どこかがショートして一度FUSEが飛んだりしているケースではトランスから出るジーとゆうノイズが出てこれはトランス交換しか方法はありません。色々ありますが概ね部品交換で解決する部分です。

 

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2019年6月10日 (月)

SA5のアップグレードを完了し出荷しました。

Img_6782 Plitron1 ご依頼は全体的なオーバーホールとアップグレードで、基本的に電解コンデンサーは全て交換。

パワーサプライはPlitronトランスを換装。フォノはベーシックアップグレード、ラインステージはプレミアムレベル、パワーサプライもプレミアムレベルの少し手前までを施しました。RCAジャック交換、またレギュレーターの定電流ソースとツェナーダイオードを除去し抵抗によるパッシブネットワークに変更しました。オーバーホールの意味合いで基盤のウィークポイントの対策を行いました。確率が高い故障原因は全て排除できているので今後10年20年は問題ないと思っています。音は元のテイストを維持したまま非常にフレッシュになっていると思います。(あくまでも私感ではございますが)

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2019年5月30日 (木)

SA3.1をメンテナンスを兼ねてアップグレード

お客さんのご依頼でSA3.1をメンテナンスを兼ねてアップグレードしました。
鮮度とダイナミックスが大分向上したようです。

Sa311 Sa313 Sa312

 

 

 

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2019年4月24日 (水)

SA12をメンテナンスし かなりの改善を感じました。

Sa12 前回の内容にくわ得て配線材を全て6Nに交換しました。

最後にバイアス調整をして完了しました。

全体的にメンテナンス前と後ではかなり印象は変わり鮮度が向上

微小レベルの再現性も向上したようです。個人的にはこれで十分かなと思えるくらいにはなったようです。

根本的に音質傾向は同じ印象です。

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2019年4月17日 (水)

SA12をメンテナンスしてみました。

Sa12-maintenance_5 SA12をリビルト中です。

とりあえず 4個のRAIL CAPを交換 基板上のヒーター回路の平滑コンデンサー、B+電源用のコンデンサーを交換

整流器は出力段、B+,ヒーター用をSICショットキーとHEXFRED(全てSICにしたかったんですが以前評価で使用したHEXFREDの在庫があったので)に交換

ここまででかなりフレッシュな音になりました。

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2019年4月15日 (月)

DYNACO ST 70を整備して見ました

Dynaco-st-70mod Dynaco ST 70を少し整備して見ました。

電源コンデンサー交換とドライバーボードの部品に手持ちの中古部品で良さそうなものを選びあるぶんだけを投入して見ました。

改善効果は十分感じたので最終的には間に合わせでつけている抵抗類の一部をもう少し見栄えが良いように変更するつもりですが。。

音は高域側はより伸び、低域も締まってきてだいぶん抜けも良くなったようです。

もっとも色々と限界も感じはしますが音色はとても気に入っています。

EL34 PPの真空管アンプとしては非常に高音質の部類に入るんじゃあないかと思っています。

数万円のアンプでここまでの音なら全く不満はありません。

Mark IIIも途中まで整備をやって見ましたが改善を感じたので暇を見てもう少しやってみるつもりです。

安いアンプですがなかなかのパフォーマンスを発揮しているのではないかと思います。仕事部屋でBGMを聴くときにJordan Wattsのフラゴンを鳴らしていますが。明かりを暗くして改造や修理をご依頼いただいた際の部品を選定したりしながらFM 放送を聴いたり、クラシックなんかを聴いたりしていると私にとってはとても心地がよく結構たまらん 癒しの時間となっています。

 

 

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2019年4月 6日 (土)

NP100 Rail Caps & Rectifier + Input Caps Upgrade

Bigger-rail-caps 今週時間が取れ 全て行ってみました。

ダイオードブリッジは Infineon SIC ショットキーに変更 ROHMさんのものも使いましたが Infineonの方が音は良い感じでしたので

Infineonに決定しました。また 低域側のレスポンス向上を目的として Rail Capにニチコン Gold Tune 22000uf 80V(サイズはSuperThrough 22000uf 63Vと同じ)をインストール。Gold Tuneの方がだいぶん安いので試験的に入手。

これは大きいのでギリギリでしたが

なんとか治りましてあるいはフロントパネル側に固定金具を取り付けて内側に向けて設置でもなんとか入りそうですが。

現状2段重ねで画像のように仮固定しました。最終的にはこれを金属ステーもしくはベルトで固定する予定です。一定の成果を感じたのでRail Capはより高音質が期待できる Nichicon KG Super Throughの22000uF 63V に交換の予定です。価格が同スペックのGold Tuneの2倍くらいするので悩ましいところですけれども

とゆうことで鮮度のみならず低域側の向上に伴い全体的な質感も向上したようです。これに加えてInput Capを少しおきくしカットオフ周波数を下げることでより有効になったようです。

 

 

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