さて,明日から連休ですね。ちなみに私も8日まで フルに休みです。というか休みます。笑 というわけで、しばらく 出かけたりしますので 更新は非常にゆっくりになる予定です。
だまてらさんからお預かりしたSA5.1ですがハムの原因はヒーター回路のリップルだったと書きました。直流の波形を見てみるとハムっている時はリップルが出ていましたが,平滑コンデンサーの交換でリップルが減少しノイズ、ハムとも非常に小さくなりました。
というか,なくなりました。信号をいれずにボリュームを最大にしてもサーと言う程度です。実はSA5の回路図とは数値が違うんですが…・(実物が既に回路図と違っていたという。。。なんとも。。。おそらく何度かリバイスしていてなんパターンかあるみたいですね。勘弁してくれよという感じです 笑)そういえばレギュレーターのコンデンサーの値が違うものやラインステージのカップリングCapも値が違うものをなんパターンか見ました。それ以来,定数はあまり細かいところでは気にしなくなり とりあえずこれでもつけてみるか位の感じでやり始めたんですが。。チョコチョコいろいろ替えるのはMikeの性分みたいですね。これは今も続いていますが・・・向上心の表れと取りましょう。いろいろ無駄もしましたが得るものも多かったこの半年 笑 さてそんなことはどうでも良くて。。
効果があるので自分のSA5も同じようにしてみたところ非常に聴感上のSNが向上し音の抜けが少し良くなりました。
また、シグナルパスの一部の抵抗を良いものに変えたところまたさらに鮮度とダイナミクスが向上しました。だまてらさんの SA5.1 はまだ抵抗を変えていませんからこれで変えたらどうなるのか非常に楽しみになってきましたね。笑
いずれにしましてもHexFREDともあいまって ヒーターの電源回路が音質に及ぼす影響は非常に大きいことがわかりました。MikeもこのアップグレードはLine stage Premiumに組み込んでいて、より透明感が向上し生き生きとしてくると書いてますね。
簡単なところですが非常に効果的ですので、ご自分でできる方は是非お試しされることをお勧めします。安いコストで効果が大きいところだと思います。真空管アンプにお詳しい方はそんなことはあたりまえだとおっしゃるでしょうけど。。。私もまだまだ素人ですしね。。まあこれはMikeがやったことを検証するために自分のSA5を実験用アンプにして部品一個一個つけたりはずしたりしてトレースしているということで。世の中にある古いCounterpointのアンプを少しでも多くの方に長く愛用していただければという ことでご紹介しておりますんで。。余計なお世話かもしれませんが どうかひとつ 笑m(_ _)m
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