SA5 その後
一箇所は入力セレクターの手前にある抵抗をVishayに交換
もう一箇所は バランスPOD バイパスです。
セレクター1 だけ仮配線で とりあえずやってみました。他との差を見るためです。
結果非常に満足いくもので、思ったより効果が大きかったです。
カートリッジを2倍くらいの値段の物にするくらい変わるですね。(日本語ヘンですな)
ノーマルなままの抵抗がついたセレクター2につないで見ると アレ?ッというほど音が安っぽいですねー。 笑今まで十分良くなったと思っていましたが、まだまだいけるんですねー 笑 ノーマルでも良い音です。しかし比べるとぜんぜん違うんですよねー。。。なんとしたことか。。。。
レンジ、鮮度、ローレベルの情報がよりよく再現されます。ピアンの響きも今まででなかったフカーイところまで出るようになり、空間、音場の再現が格段に良くなりました。
Phonoでの効果のほうが大きいです。Michael PercyもVishayの抵抗はPhonoStageには非常に有効であると書いてますね。現在PhonoStageは独立しており Phono OutはSA5後ろのTape Outジャック から取っています。それをLine1に入力しています。。。。。
DACをここにつないでみると確かにとちょっと良くなります。がPhonoほど効かないようです。不思議です。
今日聴いたのは Vlado Perlemuter のレコード Ravel Piano Works Record One 1977年 リリースNimbus Record このシリーズは Record3までありCDでは全部収録した2枚シリーズがあるようです。
最初はBenzMicroのGliderで聴きましたが、改造する前の音はやや荒く おおつかみナ感じで安物のピアノでしたが(Gliderユーザーの方 特にNaryさんすみません Gliderも良いカートですよね^^;)。。。。改造後はピアノをよいものに変えたように聞こえるほど艶と滑らかさ 深さも出てきました。響きも良くなり微妙なニュアンスの出方がぜんぜん違います。。信号回路に直列で入ってますから効くだろうとは思っていましたが予想を越える嬉しい変化です。 笑 (GliderがRubyのちょっと下くらいまで良くなります 冗談抜きで 笑 )の効果です。
それで気を良くして同じくBenzMicroの Rubyに変えると。。。。。も、もうダメー 笑
言葉では難しいのでこのくらいにしますが 音像はより小さく芯がシッカリし にじみが少なくなり音源と空間が分離されたような錯覚を覚えるほど変わりました。これにはえらいびっくりしましたねー。
Note:
カートリッジはターンテーブルやアームなどのセッティング+昇圧デバイス(トランスやヘッドアンプ)RIAA AMPでかなり変わりますから拙宅のシステムではこうなったと解釈ください。
作業しずらいので放置していましたが、。。。ここまで良くなるなら 全部 やらにゃいかんでしょう。。。笑
改善効果に関しては独断と偏見に満ちた私が感じたままに書いてますが。客観的に見てもやる価値は十分あると思います。抵抗8個交換するだけでお金も大してかかりませんし。
ただしVishayNakedだと1万2千円くらいかかりますけど。。。^^;VSHで4000円くらいでしょうか?一箇所か2箇所だけでもいいですしね。ただしチャンとやるには基盤はずさないと出来ないので面倒です。今回ははずさずに上から仮配線でやりましたが。。。^^;
バランスポッドのバイパスはちょっとだけ効果がありました。 笑
もともとMaxのときは抵抗ゼロに等しいので絞らなければ殆ど音質劣化はありませんが絞るとここの品質がもろに効いて音質が落ちるので私はまじめに聞くときは絞ったことがありませんが。。。。バランスPODを残す場合はバランスPODを2個ともTKDなどに交換すると鮮度はと持てると思います。
バイパスすることで若干鮮度が上がるようです。直配線により接点を無くする効果ですね。直配線でも半田使ってますから厳密には音質は劣化はしているんでしょうけど。。。
そんなこと言うとアンプはそこらじゅう半田だらけですから。。。。そこは まあ考えないようにしましょう。笑
いや今ちょっと考えました。配線材料と半田を良い物にして全部やり直そうとか。基盤をバイパスして全部直配線化してしまおうとか。。。。。。これは効くと思いますけど。。。。
後々の楽しみにでもとっておくとしましょう。 SA5の改造も一年やり続けたので もう疲れたんですよね。。。。。 総括するととても良い勉強になりましたし Counterpoint AMPの設計思想などもかなり理解でき 非常に有意義な一年でしたが。。。笑
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コメント
名前が出ていましたので即反応します。vinさんの感想を読んで、Ruby聴いてみたくなっちゃいました・・・現時点でGliderに不満がないので、どこまで違うか興味津々ですね。
しかしPhono系はいじればいじるほど効果が出るという点は、くどいかもしれませんが同意します。
SA-1000もセレクタ直近に抵抗がありますが、そこは未対応ですので私もやってみようかな、という気になりました(笑)
投稿 Nary | 2007年1月13日 (土) 23時23分
Naryさん セレクタ前の抵抗は効きますよー 笑
是非おためしをお勧めします。私はVSHでやりました。Nakedだともっと透明感と深みが出ると思うんですが。。。。。。
Benzのカートは正直なところGliderとRubyだと音の深みとか 洗練度とか 微妙な表現の点でRUBYは良いと思いますけど L0.4とRubyだと音質的な差は殆ど無いような気がします。むしろL0.4のほうが いいかなー????と。。。。笑
雰囲気は違いますし 最初はRubyかなーと思ったんですが固定観念を捨てて聞き込んでいくと 変わらないという印象なんですよねーど。。。。ですんで もしBENZでいかれるなら L0.4の中古とか 後継機種のWood L2で十分良いと思いますけど。。。。ということで Rubyは知り合いに売ることにしました^^;
Shelter 901 も良いらしいですけどね。。。
投稿 vin | 2007年1月14日 (日) 20時26分
Vinさん、ユニオン御茶ノ水店ハイエンド館に901の中古が出ましたねー!(HPのストアブログで発見)現状渡しにしてはちょっと高いかなーという気もしますが・・・。ひょっとすると新製品の4桁シリーズ購入者からの下取りかもしれません、チャンスかも・・・
投稿 だまてら | 2007年1月14日 (日) 22時03分
だまてら さん 見ました。ちょっと高いですねー。5万円くらいなら満足度大というところでしょうか?ところでShelterの3桁シリーズの最廉価版の5000は901そのままの傾向で より高解像度でらしいです。一応定価は3万円ほど安くなってますけど。。。ということを どちらもお使いのある人から聞きました。7000と9000は異次元だそうです。特にに9000はそりゃすごいらしいです。笑 買えませんけどねー。。。。泣
投稿 vin | 2007年1月15日 (月) 00時27分