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2011年6月14日 (火)

東京にもプルトニウムは降っていたらしい

6月7日 アーニー ガンダーセン氏の CNN インタビューです。東京でも4月には一人当たり10個/日のプルトニウムの塵が観測されていたとの事で, 外にいた人は一日に10個のプルトニウムを吸込んでいた勘定になるようです。

福島の住民は東京の住民の30倍から40倍の高放射能粒子を吸い込んでいるだろうとの見解です。なぜにホールボディーカウンターを早期に用意しないのか?もしくは設備がある所に無料でお送りして測定させないのか?大変腹立たしく思っております。。もっともα線を出す粒子が測定器で測れるのかどうか?は知りませんが。。。。
日本政府はストロンチウムが広域に拡散したことをちょこっと言っとりましたが米国でも検出されているプルトニウム、アメリシウム、キュリウムなどはいまだ検出されていないと言っているようです。真相は全く測定していないか?まだ隠蔽しているのでしょう。まあ10年後あたりに何らかの兆候が現れるのでしょうが、皆様と同様に何も無く過ぎてほしいと願っております。

問題はプルトニウムのホットパーティクルは現在国内に設置されている計測器では検出出来ないということなので何マイクロシーベルトかという事とは関係ない ようです。地面に落ちてある程度まとまればα線を検出出来るガイガーカウンターなら地べたにくっつければ測れるんでしょうが、人類はじめての経験ですから 我々は心配しすぎず用心は出来るだけしつつ自主避難するか関東に留まり実験動物として過ごすしか無いのでしょうが、こういうことを政府が分析し最悪の場合 と、そうでない場合の説明をし国民に判断してもらう以外に方法は無いのでと思いますが。今のような正直さと誠実さが無く、しかも何も行おうともしない政治 はもはや誰も信用しないでしょう。メディアにも同様の事が言え、福島県やその近隣の最も危険な場所に何も対策せず人々を放置する事は人道的に許される事で は無いと思いますが。。総理には即刻お辞めになっていただき、後継者に誠意ある対応を求めたいところです。政府には、詳細な放射能汚染の調査とマップ作成と今後の見通しとどういう対策をしようとしているかなど、移住を強制するにしてもしないにしてもどういう方向性でいくのかというプランを示した頂きたいと思っております。今は何ももしていないに等しいですし、民間主導、自治体主導、ましてはボランティアで勝手にしてくれと言わんばかりの対応には頭が下がる思いです。メディアはたしかに今までは東電に飼われていたような物だと言う事は周知の事実ですが今になってもなぜこういう至極当たり前の質問をしないんですかねー。被災地を取材して大変ですねー。。一応やりましたということで良いというもんでもないという気も致しますが。。。。

以下 アーニーガンダーセン氏の最新の大変簡潔で分かりやすいビデオ解説です。英語しかありませんが。。。

Hot Particles From Japan to Seattle Virtually Undetectable when Inhaled or Swallowed from Fairewinds Associates on Vimeo.

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