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2011年9月16日 (金)

TBS報道に東電が抗議したそうですが。。。

TBS報道に東電が抗議したそうですが。。。
以下抜粋です。
1. TBS報道「停電しても適切に対応すればメルトダウンも水素爆発も防げた」
現在、国の事故調査・検証委員会などで調査が進められております。そうした中で、事実の解明を待たずに、推定や憶測などによって、「人災」と結論づけた報道がこのたびなされたことは甚だ遺憾であり、誤解につながる可能性が大きいと言わざるをえません。
2. TBS報道「ベント弁の手動操作の指示が遅かったことにより、ベント実施に時間がかかった」
速やかに発電所長は現場での手動操作を含めたベントの準備を進めるよう指示しており、指示が遅かったということはありません。
(高線量下、電源喪失、通信機能喪失の環境下で)作業員相互あるいは作業員と本部との連絡が極めて困難な状況であり、そうした中で全力を傾けていました。
3.TBS報道「(東電は)現場からの全面撤退を考え、それを国に伝えた」
当社が国へ申し上げた趣旨は「プラントが厳しい状況であるため、作業に直接関係のない一部の社員を一時的に退避させることについて、いずれ必要となるため検討したい。」ということであります。
だそうです。 
東電は暗にTBSにプレッシャーをかけけこれ以上行ったら、どうなるかわかってるだろうなという警告(を演出した)なんでしょうけれども、早期に総辞職し、新政権に東電を解体させないとこれからもこの会社に国を支配されてしまう ど ぜ う(でしょう)東電ホームページの「当社関連報道について」で確認が可能である。
参照元:東京電力ホームページ

そのような事はどうでも良いので被災者が早期に救済される事を祈ります。 こんな茶番をする位ですからまずは公的に問題を暴き公開される事が必要ではないかと。。茶番というのは東電をバッシングして視聴者に一息ついてもらうというこがすでに計画されていてこの報道も東電とTBSがグルでやっているという事は明白で?一応報道もやってます,東電も叩かれてます,というのをアピールしておき,その先は何も無いという。もしTBSが月に一度でも、継続してこういう番組を放送すれば多少は考える余地もあるやもしれませんが何も放送しない他の放送局は言わずもがなです.トーデンの使用人みたいな物でしょう。まあ,TBSにしても放送局と東電はとても仲が良いお友達ですから、バッシングをする事はあり得ないので仕組んだのでしょう。ちょっと国民の注意をそらしておき,放送局は東電とズルズルではないとアピールし、その後東電がTBSにポーズだけの抗議をする事もはじめから筋書きにあるわけでございます。そして国民に少しすっきりしてもらい、放送局と東電はズルズルではないですよと刷り込ませたいという魂胆がですね。他の放送局はTBSほどの決断も出来なかったという事か,あるいは談合で今回はTBSさんにがんばって頂いて表向きは矢面に立って頂く事にしましょうとか?そんな話してんじゃないの?
国際賠償がきたらいよいよ東電も逃れられん気もしますが。あるいは今度は報道を利用し国民を誘導してノラリクラリと政権交代をさせながらいつまでたっても政権がコロコロ変わるのでその問題は対応出来ないとか言いながら50年くらい引きずるんですかね。50年で政権交代50回とかシャレにならん状況にならん事を祈ります。マスコミは東電側なので,恐らくどこが政権をとっても、誰が総理になっても 交代させるよう報道で誘導するでしょうから。
わかりやすいと言えばわかりやすいと言いますか,まずはマスコミを解体して,国や,一企業と利害関係がない独立した、事実を報道するマスメディアという物を作る方が先ではなかろうかという気もしてまいります。NHKはしがらみが少ないので良いんじゃないかと思いますが,殆どやりませんねー。

見ていなくても金は払えって言いますけどね。w


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2011年9月15日 (木)

TEPCO DOMINATED SOCIETY 東京電力に支配された社会

えーと、先日の朝日新聞 WEB ニュ−ス,朝日ウェブスター の番組ニュースの深層で放送された面白い報道がありましたので張り付けておきます。
日本の経済界,マスコミ,政治、官僚などが如何に東京電力に支配され都合の悪い情報がなぜ出てこないのか?なぜ重要な情報が一切出てこず、東電に都合の悪い政治家は,マスコミにより捜査された情報で民意誘導により辞任に追い込まれ、政治家の選出まで意図されたように誘導されて行くという.きわめて 滑稽な手段に国民もいとも簡単にだまされると言う事が行われて来て 世界中の笑い者になっている訳でございますが。(当事者の日本人だけが気がついていないという)被災者よりも、国よりも(そして我が身よりも w)一電力会社を一生懸命守ろうとする経済界,マスコミ,政治の構図が見えて参ります。ここまで来ますと日本の政治や報道のあり方そのものが見ようによっては最高のコメディーとも言え、しかし,すぐにはどうにもならないという、葛藤とともに、何か出来る事は無いのかと日々考えながら生きておりますが。


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2011年9月11日 (日)

東京築地市場のほぼ全ての海産物から放射性物質が検出された

という事が,非常にマイナーなニュースで報じられていました。ソースを書きますとまた消されるかもしれないのでここでは書きませんが。。。しかし大手メディアでは当然報じられないのでほとんどの国民が知らんようです。

東京都が独自に(秘密裏に) 調査した結果そう言う報告が上がって来たらしいのですが、

公表してしまうと保障問題が発生するため保障費用の試算とめどをつけるまでは公表しないという結論に至ったというものでございます。恐らく国よりは詳しく調べていて規制値を超える物は出荷していないと思われますので(あくまでも想像ですが)当面は問題は無かろうと予想しますが、野菜の汚染の問題(東北地方も山形当たりまで,西部では静岡辺りまでは汚染されておりますし)とともに厄介な問題であるようです。海は動きますし,海産物も動きますし,食物連鎖で更に動いて濃縮されるため

インド洋で汚染マグロが見つかるという事も十分あるでしょうし,そう言う事で,太平洋側の海産物は全て何らかの汚染があるという前提で 食すという事が必然となってきたようでございます。静岡辺りまではまず汚染されているという説もありますが,国が調べようとしないし,福島沿岸だけ海水を測っているらしいので、海産物は汚染されないと思ってるんでしょうかね。是非早期に改善を望みたい所でございます。最も意図的に調査をしないとか秘密裏にして入るが結果が悪いので公表していないという方が妥当かもしれません。チェルノブイリ後汚染が大きかったドイツでは全てのスーパーに並ぶような全ての食材は検査されベクレル表示ラベルが張り付けられ消費者が選択出来るようになっておりました。消費者が判断出来るようにどのレンジの数値は若い人向けとか,そう言う説明も十分行き渡っていたとか。数値が高い物はやや安く売られ,低い物は通常価格で、というふうに子供や若い人は低い物だけを選択し食べる、やや高い物は40歳以上が食べるとか選べたようです.規制値以上の物は法律に則りはじかれ市場には出ないという事が行われていたようです。日本ではなぜか牛だけが汚染されているようですが。(牛はBSE関係で検査が整っているからというのが大方の見方ですが)、鶏や豚肉を測ったという事は報道すらされておりませんね。カイワレは食べても要らぬホウレンソウ。。。。。。。。。

という事で未だにどうしようもない国家ではありますが.がんばって行きましょう。

しょうがないのでベクレルを測れる測定器を購入しました。すくなくとも人生これからの若い方を守るという事をせねばならんと思いますし,60歳過ぎて尚、自分が大事というような政治家はもういらんでしょう。そう言えば新しい大臣連中の軽い発言が目立って来ておりますが,大臣になってそれだけで舞い上がってるんでしょうかね。(俺はあるいは私も大臣になった,感無量だと 笑)普通あのような大役はやりたくないし、責任の重さを考えると笑える状況ではなかろうに、皆様、晴れ晴れしい顔をされていらっしゃいます。放射能をうつすという Super Lightな Blackなジョーク?を飛ばした大臣は親しみを込めて言ったらしいですが、精神レベルは小学生か?と思っちゃいますね.その程度のわきまえが出来ん人は政治家になっちゃイカンでしょう。そう言う人が大臣というのは非常に恐ろしい事でございます。少なくともポーズだけでももう少し重量感を出して頂かないと。そう言えば何ヶ月か前に被災地に行ってへらへら笑って エイエイオーをやっていた救いようのない馬鹿もいましたっけ。馬鹿は死んでも直らないを地でいってるなーと思ったもので私は両手で顔を覆ってしまいましたが。総理というものはストレステストに耐えなければならないといっておりましたがただ無神経でありさえすれば耐えられますんでね。馬鹿ほど気が回りませんからストレスの耐性は上がるでしょう。その前に能力があるという事を前提で話をして頂かなければ.頭が悪いと言う事は便利だなーとつくずく思い知らされました。笑

とはいうもののイタリアの花崗岩は天然放射性物質が多く、石畳が多いミラノ市内でも2マイクロシーベルトくらいは至る所で普通に出ているようで既に何千年か経過していますから 福島がだけ危ないとも言えないと思いますけれども。問題は30年くらい経たないとわからないという事でございます。また今回の放射性物質は人工的な物で生理的な影響は天然の物とは異なるため,免疫が出来上がるまで長い年月がかかるという説もあり。つまり放射性物質によって遺伝子がダメージを受ける場所が違うらしく,ガンなどになった場合遺伝子を調べれば何が原因なのかわかりつつあるようです。事故後25年経ったチェルノブイリのデータでは放射能は安全ではなくヨーロッパではおよそ140万人がなんらかの被害を受けているという結果が出て来ておりますので,まずはそれに習い対応するということが現代人の良心という物ではなかろうかと思っております.前原氏への暴力団献金の件は国会でも取り上げられましたが,現在は全く報道されとりません。ということは政治家、マスコミまで含んだ暴力団とのつながりが実はあるという裏返しでございまして、問題が大きすぎるため政府も,マスコミも警察もグルで情報を統制して表に出ないようにしているとしか思えません。

暴力団とメールを交換したら 引退ですが.お金はもらっても良いという法案でも通してくれればまあ,法律だからしょうがないと一応納得はしますがね。笑

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2011年9月 8日 (木)

ドイツの放送局の 福島原発報道

というのがありましたので張り付けておきます。
先般 環太平洋諸国20か国が海洋汚染調査を開始する旨の合意に至ったそうです。食物連鎖により拡散を考慮しますと今後4年間程度の間に太平洋地区の海産物に何らかの影響が予想されるという試算があり各国が独自に継続して海産物の汚染状況を調査し、汚染が確認された場合は

国連海洋法、ロンドン条約違反などに則り、国際賠償を要求する事を決定したそうです。予想される賠償請求額は20カ国で800兆円を超える可能性もあるということらしいですが。。。この会議には日本だけ除外されているというこいるという事でございます.あるいは日本だけ出席を固辞したのか?どうかは知りませんが。いずれにしましても、国内のデータは隠蔽出来ても国外ではそれも出来ませんし、国外で何らかの被害が出れば国際問題化し、政府は強い圧力を受ける事となるので、早晩すべてを暴かれる事になるのではないかと思っておりますが。。。本来なら日本国民が政府や東電、マスコミおよび官庁に圧力をかけ改善するように求めるべきではあると思いますけれども関西圏では若干オープンな報道もされており、日本は良い意味で必ずしも一つではないという事を感じ少しはすくわれるのでございますが、朝鮮半島みたいに西日本と東日本という2つの国にしてみたらいかがでしょうか?と思わないでもありません。関西電力が事故でも起こせば同じになるんでしょうか?いや関西は関東ほど飼いならされていないし,スピリットも少し異なるのでやや違う気が致しますが。。。しかし政府はこのままズルズル行くおつもりですかね。

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2011年9月 7日 (水)

ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図3

8月29日に 放送された NHK ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図3です。アップされていたので貼付けました。
見逃された方はどうぞ、リンク先が消えていた場合はメールを頂ければ当方でもアップが可能です。


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たかじんのそこまで言って委員会が打ち切りに?

” 読売テレビは4日、本日放送分の「たかじんのそこまで言って委員会」の出演者が「東北産は捨てていい」と発言したことに対し、放送後抗議が殺到したことから、同社幹部とスタッフが緊急会議を行い、同日付で番組の放送を打ち切りにすると発表した。”

という一部報道がありましたが、私も番組は見ました.しかし関東ではこういう放送すらないというのが現実で,マスコミは完全に情報統制され、重要な所は何も報道しませんしねー。もし番組打ち切りが現実になるならこの国の言論の自由は無いに等しく報道はもはや意味をなさないのではないでしょうか?抗議が殺到するのも理解は出来ますが、支持が殺到しても良いのでは無いかと思います。何の役に立たないばかりか国に害を与え続けるようなフジテレビなんかは要らないと思うけど(個人的な意見ですので悪しからず)。。。私は東北の食物は一部を除き概ね安全だと勝手に想像していますし,セシウムの測定は家庭で出来るのでそれほど心配はしておりません.検出したら食べないか,我々は食べても子供には食べさせないとか,自分で判断出来るのでは御座いますが。それすら何の裏ずけもありません.家庭で使うような計器ではたとえ業務用の高価な物であっても シンチレーション方式や、ガイガー方式では α線核種や、β線核種ではあっても大量に出てしまったトリチウムは検出器の測定限度以下の低エネルギー核種故

検出出来ないからです。。東北産が全て安全だということを国が証明する手段を自治体に与えて向こう一年くらいは全ての食品を測定しデータ化し,安全な物だけを出荷すればそれは一応信用出来るので、そうすればいいんじゃないですかね。測定器一台何百万円かかかるらしいですけど,全く無意味な公共事業に比べれば安いもんでしょう。新政権にはスマートな解決を期待する所です(今のままなら無駄な期待になるでしょうが)そういうことで全てはデータにもとずきおこなわれるというのが科学技術は進歩した現代というものではないでしょうか?昭和初期じゃあないんだから、科学的な手法を使わなければ何も解決しないでしょうし,その手法が既にある訳ですから。するべきでしょう。既に技術は確立されておりベルトコンベヤの上に放射線検出のスキャナーを設置すれば流れ作業で測定も出来るという事は東京大学の児玉教授がいろいろな所で述べておられます。またヨーロッパをはじめそう言う物は既に使われておりますし、どうやら国をハンドリングする立場の人たちだけが知らないか隠しているだけの事のようでございまして大きな問題でございます。。これが確立されれば全ての出荷物,肉や野菜は測れますんで、規制値を超えた物は全て国と,東京電力が生産者に保証をする事で解決が出来るでしょうし,自動で何ベクレルかというラベルを張ることも日本の自動化の技術ではお菓子でも、半導体でも、なんでもお茶の子さいさいでございますし安い物でございます。スーパーの食品にはセシウム50ベクレルとか張って頂きたいと思いますね。魚は陸上の物を測定する測定器では測定出来ない α線核種のプルトニウムや,ストロンチウムが骨に含まれこれらはガイガー方式では測れません.逆に言えば骨を食わなければそこそこ安心とも言えるのかもしれません.もちろんセシウムやトリチウムなども含まれますから肉は危険でしょうけれども。α線は高エネルギーですが粒子ですので薄い紙一枚でも止まってしまうため外からでは測れないという理屈でございます。、細胞内の遺伝子はバズーカ砲のように壊しますが、外には出てこないので厄介だと言う事はよく知られていてプルトニウムのα線原子エネルギーは5.1メガeVです。ちなみにセシウム137β線は 約600keVですね。セシウムはγ線は大した事無いですが,体内に入った場合はβ線が遺伝子にダメージがをくわえるためリスクが増えてしまうようです.大した事無いγ線がいっぱい出ている事はβ線はもっと一杯でているのでちょっと怖いですね。セシウムは特に膀胱に濃縮され膀胱の細胞が増殖することはわかっていて、これをホルミシス効果で健康に良いという人もいるらしいですが、細胞が放射線を浴びて増殖するということは、ある限度を超えた所で腫瘍化したり、更に進んでガンになるのだそうです.それがどうやらうっすらと汚染された所に長い事いたら20年くらいあとに何らかの遺伝子障害として出てくるというのが最近わかって来たということです。α線核種の パーティクルは概ね血液を通って骨の中に濃縮されるらしく魚の体内から骨を取り出して砕いたりしないと測れませんし、低エネルギーβ線核種のトリチウム、これは原子エネルギーが18KeV しかないので専用の測定器ではかれるようですがガイガー方式では検出器の感度以下のためはやはり測れません。またセシウムや,ヨウ素のように崩壊時にγ線は出すものはγシンチレーターやガイガー方式でも測れますがトリチウムは崩壊時にγ線は出さないので,α線核種と同様にとうぜんガイガーやシンチレーターでもはかれませんし、ホールボディーカウンターでもはかれませんし、ガンマスペクロロメータでも測れないようです。水や、海水にはおそらくこれらが大量に含まれていて水素の同位体(アイソトープ)であるトリチウムは水によく溶けるので拡散も心配される所です。私もどうやればそういうものが個人で測れるのかいろいろ調べている所でございますがいずれにしましても購入出来る測定器の範疇を超えているので家庭で安全を確かめる手段がありません。国が早期に責任を持って全ての放射線核種の汚染度を海産物も含めて全ての食品に対して行い安全な物だけを市場に出してほしいと願うばかりです。

この度の原子力災害は人口が密集している都心まで放射能が降るという人類史上はじめての高人口密度地区で起こった物でしかも規制値を超える汚染地区でも避難もしていないし普通に暮らしております、規制値より低いという理由で汚染食料を普通に食べているという誰も経験した事が無い物であり、日本人医師や,科学者らが長年チェルノブイリに出向き現地のボランティアとともに蓄積して来たデータをもとに2005年にやっと甲状腺がんとヨウ素の関係が世界的に認められると言う功績も報道される事無く、さらに、またそれに進歩した科学的分析技術、医療技術などにより低線量汚染地区でも,食物に含まれる少量の放射性物質によっても継続して摂取した場合に体内の特定部位で濃縮され遺伝子の損傷が起こりそのときの影響で20年程度後の将来に障害が出る事が明らかになりつつある今、わからないから放置するとか、少ないから検査しないとかいうのは科学的手法とは言えず、科学技術がこれほど進歩した現代において、科学的手法を使いリスクを予測するという事をせず、都合の悪いデータを無視して根拠の無い憶測で人命にかかわる物事を判断するという素人のような事を国がやってはいけないと強く思います。もっとも今は予測しか出来ませんが,やく20年後にはさらにいろいろな事が明らかになって行くのでしょうから、我々はモルモットではありますが、これから将来がある子供や,若い人々にリスクを負わせる事だけは行ってはならないと考えます。

少なくとも全ての食品が規制値以下でも規制値の何%かはわからないのでもしかすると規制値ギリギリの物を一杯摂取する事になるかもしれません。我々オッサンは良いですが,若い方には汚染が無い地区の食料を摂取してもらうようにすべきではないでしょうか?

後で惨事になっても責任を取る人がいないのでいまから、責任官庁を一本化して全ての規制値を一元化し一官庁で管理し,環境,水,食物などを総合的に合算して安全かどうかを判断出来るような仕組みを求めたい所です。文部科学省は学校の線量しか考量しておらず、学校以外でも被曝するでしょうし、,空気や水や食料でも内部被曝しますんで、外に出て体外被曝し,空気を吸って被曝し、空気や飲み水で被爆し、野菜で被爆し,肉と魚で被曝したらたまりませんからね。何度も言いますが人生というものををまずます経験して来た我々オッサンやおばさんはもう良いでしょう、病気になっても。しかしこれから人生の多くを経験し,子孫を残してゆく子供や若い方の未来は彼らの物ですからこれは守らにゃあならんと思います。

国が動かんなら、動かすような国民運動が必要なんじゃあないでしょうか?革命が起こってもおかしくないような状況ではありますが、ジェントルな国民性故、ソフト革命位しか期待は出来ませんが。いやこれすら無いでしょうね.この一大事にコリアン タレントにうつつを抜かしているような国民性ですから。。。そのエネルギーと金を他に役立ててほしいし、少しは我慢しなさいよと言いたいわけですが。。。。まあ,私も何もしてないのでえらそうな事は言えんのですがね。。。。

しかし一カ所事故を起こしたら国内の後処理のみでも800兆円かかるとも言われており海外の損害賠償まで含めますと日本の金融資産を全て吐き出す位のお金がかかるということは原発はリスキーすぎる気も致しますね。エネルギー政策をどうするかというまでに辞めないとエラいことになるという事でございます.もっともFUKUSHJIMA原発事故だけで日本の財政は破綻するかもしれないのですけれども。

拡散のためここに貼付けときます。是非早期にダウンロードして拡散しまくって頂きたい今日この頃。

長文失礼しました。

youtubeは既に削除されているようなんで こちらでどうぞ。東北関係は終わりの方です。


 

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2011年9月 6日 (火)

ニュースにだまされるな8/6(土)「放射能汚染 なぜ拡大したのか」

東大の児玉教授 他がコメンテーターとして出演された 朝日ニュースターの番組、ニュースにだまされるな8/6(土)「放射能汚染 なぜ拡大したのか」を貼付けました。ホストが中村うさぎというのは?だれか他に人がいなかったのかと思いますが。w (こういう政府批判の部類の報道に出てしまうと干されるのが怖くて誰も引き受けなかったのか?)  映像はPart1です.part7まであります.まだ見ておられず,ご興味があえば見てください。これも拡散希望です。(放射能の拡散は困りますが)



非常にまじめなディスカッションだと思います。
A 級戦犯のどこぞの党では永遠に何も解決しないでしょう。
私も神奈川で日々食品の検査を自宅で継続してゆきたいと思います。何か異常があればアップさせて頂く所存です。

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2011年9月 2日 (金)

FUKUSHIMAは始まったばかりだ

この動画はPart1です。Part5までありますのでのこりはYoutubeに行ってご覧ください.是非お見逃し無く。

Veohにもフルレングスの動画をリンクしました。


Watch CHRISTOPHER BUSBY press conference  IN JAPAN in People & Blogs  |  View More Free Videos Online at Veoh.com

最近はなんだか一段落したような雰囲気が漂いつつありますが、冷温停止し汚染物質が漏れなくなるまで数年から10年程度はかかるのでしょう。地下水汚染と水脈を通って海への流出が懸念されますし、東電(海外ではTEPCOとよばれている)と保安員の発表では一日あたり数億ベクレルの放出ですが,海外専門家筋では空気中のみならず土壌にしみ込んで行く分なども入れると核燃料の総量と現在の状態から試算して一兆ベクレルくらいは出ているだろうと言う見方もあるようです。1000倍違いますね.笑 真相は測ってないからわからないということでしょうが、測れよ,普通測って発表するだろう。と思いますね。原子力災害がもたらす本当の危機はいくら政府が隠そうとも(隠そうとする事自体が既に犯罪行為と行っても良いくらいで敵国より怖い味方のテロのような物でしょう)これから明らかになり今後何十年に渡り大なり小なり引きずる事になるでしょう。現在も大気中,地下水に放射性物質が漏れている事は明らかで、後々大きく響いてこない事を祈りますが,そうはならない気が致します。

日本は高い放射能に汚染されたが結果的に影響は殆どなかったというシナリオが当然最も望ましいのですが、現在の所はその可能性は低いと想定して個々で対応する事が望ましいと考えます。心配しすぎずしかし,出来るだけ広範囲に知識を得て、個人レベルで判断をする事が求められるのではないでしょうか?まあ,少しは放射能があるし,もしかしたらガンや,白血病、その他不明な身体的障害が将来出るかもしれないけど,まあ,リスクは低いと見積もって,今考えてもしょうがないからとりあえず今日が楽しければいいやという考え方もあるでしょうけれども。。まだ始まって半年ですので今後何年もこういう恐々が継続するのですから,後で後悔しないように、まずは用心して出来る事は行い,慎重に事に当たることは恐らく特に小さいお子さん、これから子供を生まれる女性の方、若い方には有効ではないでしょうか。現在わかっているのは放射性物質により遺伝子がダメージを受けるという事で,放射性核種により遺伝子のどの部分がダメージを受けるかも概ね解明されて来ているようですので、病気になっても遺伝子を調べれば何が原因かも突き止められつつあるようです。例えば紫外線(これも放射線の一種)で傷が付いた遺伝子は皮膚がんを作ったりしますが紫外線は遺伝子のどの部分にダメージを与えるかがわかっているので,これは紫外線による物だとか?あるいはこれは体内に入ったα核種のプルトニウムだとか、あるいはβ線を出すセシウムだとか、特定も可能になりつつあるようで,そう言う事を過去20年にわたりチェルノブイリ事故の影響を詳しく調べて来てかなりの確証を持ってリスクモデルを確立出来ている風な印象です。遺伝子を調べてどの放射性核種が遺伝子のどの部分に影響をもたらすかという見識をもっているのは東大の 児玉教授の見解と共通するようで、まだ出て来たばかりの研究結果ですが、信頼は出来そうな気がします。欧州放射線リスク委員会 ECRRはNPOの市民団体ですが。。。。。こういうのはどの国でも政府関係は金儲けの障害になるので作らんのかね?結果,チェルノブイリでの健康被害者はヨーロッパで約140万人に上るという結論が出たようで,このリスクモデルを当てはめますと日本では比較的近い将来10年程度以内に40万人程度の被害が予想されるとするレポートが出されました。ICRPは遺伝子分析の手法がまだなかったころの基準を適用しており,また内部被爆に関しては余り考慮していない指針を作っており,未だにこれを基準と考えているのが現状らしく、その線で行けば殆ど被害はないという事になるのだそうです。もっとも福島のように長期にわたり放射能にさらされているなかで避難もせず汚染食料も食べ、普通に生活しているという災害は世界でもはじめてなので何が基準か難しいと言えば難しいでしょう。考えようによっては恐ろしい事では御座います。

本来なら政府が率先してそう言う情報を集め,世界中の識者などから意見を聞き,取捨選択して、現時点で考えられる全てのリスクを総合的に予想し全ての情報を開示し、最悪の状況まで想定した上で全ての国民に現状と将来のリスクを説明する義務が最低求められる所です。しかし,これは永遠に行われる事は無いでしょう。

今の政治家にビジョンを示し、国の方向性を示す事が出来る方はおりません。でスノで,いっしょう賢明やっても結果は出ないので,国民が独自に行い自己防衛するしか無いというのが現状ではないかと考えます。まずは当たり前のことを当たり前に出来る政府を作るということでございまして、その後のステップにこういう事が来るのでしょうから,まだまだ先は長いですねー。失礼な言い方を致しますと馬鹿は何人集まっても馬鹿以上にはならない訳で、馬鹿なら馬鹿なりに知恵を借りると言う方法もあるのにそれもしないのか借りても理解出来ないので意味をなさないのか?さらにずるずると状況を悪化させてしまうので,少なくとも馬鹿ではない政治家を国民が選出し最低限普通の事が普通に出来る政府をまず作らなければ我々の将来は無いような気がします。誰が行っても難しい事は理解出来るので少なくとも国民の安全を第一にという観点から今の政府はすくいようが無い阿呆だと申しているのでございます。官僚は論外ですが。。

政党を守って国を潰すという事が行われて来た訳ですが新首相になって、少しでもましになる事を今は望んでおります。しかし民主党ではもう限界に来ているので、被災地の方々は本当に大変な苦労を強いられておられますが、少しだけ落ち着いたら早期に解散して頂き迅速な改善が求められる所ではあるでしょう。エラそうな言い方ですみません。民主党には心底失望しました.テレビに出ても笑顔で討論しているし、まったく人ごとで討論を楽しんでいるかのようにも見えますね.政治家は面の皮が厚くないとやれない仕事なので、何事も真剣に行わないという癖がついているのか?こういう時期にも全く締まりのない首相選挙でありました。あの人たちは平常時となんら変わらないんだなーという事がよくわかりますし、被災地のことは完全に忘れておりましたね。言い訳しかしないし、どうも常識という物がまず無いでしょー。殆どの政治家には,細野氏は(わずかにまだそう言う物を残しているような気は致します。)民主党の中ではかなりまともではないかと。しかし他が酷すぎるのでそう見えるだけかも。先の副大臣の(水戸黄門か?w) 福山って奴はどうしようもなかったですけどね。先の首相と並び名前も覚えていない前文部科学大臣もさらに論外でございますが。あんなのが,なんで議員なのかよくわかりません。ジョーシキが全くないし頭が悪すぎるでしょう。レンホーは飾り物にはいいかもしれないが、弁がちょっと立つだけで根本的に能力がないので再起用されませぬよう。本人は力量があると思っているフシがありますが,それは過信という事に早く気が付いてほしい.政治家になると皆さん勘違いするんですかね.拙宅の近くにも民主党議良いがいますけどね。ノーミソが Ohhhhhhhh. Noooooooo!ですわ。議員の立候補には資格試験をもうけたほうがいいんじゃやいですかね。

さてぼやきが長くなってしまいましたが。。。。。海外でもFUKUSHIMAを問題視する報道が増えてまいりまして、早晩対応が求められる事ですが、どうせ後手後手になるのは見えているのでございます。海外の有意義でありそうな報道をいくつか上げようと思いましたが。いっぱいあるのでこの度は

放射線のリスクを実際に20年間データをとり継続的に調査し,まじめに研究して来た唯一の団体?であるECRRの代表 クリストファー バズビー教授が来日したときに自由報道協会主催で行った記者会見の動画がありましたのでこれを貼付けます。ちなみにECRRはリスクをおおきく見積もる傾向ではあります。しかし人命に関わるリスクですから私はこれが正しい方向性だと思っております.人道的に正しい方向だと思います。少なくとも自国の民を助けようともしない、人命を完全に軽視した現政府のスタンスは容認出来ない事は異論はないのではと思います。ECRRのリスクモデルはデータに裏ズけられており言う事に筋が通っておりますし、専門家の集団であるということもそれをうらずけております。少なくとも人助けをしようという意思がある事はよくわかりますし,金で動くタイプでは無い事も信用性を高めているようです。。全く知識を持っていないに等しく 金もしくは己の利益を優先して動くタイプの日本政府、文部科学省を含む各省庁及び御用学者、民間の殆どの御用放送局、御用メディア、政治家とは正反対でございます。こういう連中は多分都心が高濃度放射線で汚染されて自分がもっとも被害を受けても東京電力と心中します、ですから放射能は問題ない。大丈夫と言い続けるんでしょうかね。多分そうでしょう。w まさに金のために悪魔に魂を売った状態でございます。 ですのでサラリーマンに国の大事に関わる事をまかせてはいけないとつくずく思うのでございます。是非情報拡散を希望致します。

東京にもプルトニウムの塵が降った事はデータが証明していてシアトルでも検出されていたので東京以北福島までにエリアの人は概ねプルトニウムをすっているかもしれません。プルトニウムやストロンチウムのようなα線核種はよほど多くの物が集まっていないとガイガーカウンターでは測れないので中々に厄介ではあります。私も業務用の高感度プローブを使って測ろうとしましたが測れませんでした。正確には測れているのかどうかわからないくらい少ないけど、存在はしていて,少ないけど体内に入ると厄介な代物だということらしいです。α線核種は体内に入ったら検出出来ませんしβ線核種も同様で今世間で測定しているのはγ線だけなので実際の総DOSE量を見積もるのはホールボディーカウンターでは困難であるようです。。γ線スペクトロメーターで核種と概ねの量を見積もる事はある程度で出来るようですがそれでもセシウムやヨウ素(もうないけど), β線核種でかつγ線も少し出しているものはある程度の目安にはなる物の正確にはわからないようです。トリチウムはβ線の原子エネルギーが18.5keVと小さいので大量にあっても普通のガイガーカウンターでははかれないですし、親水性が非常に良く水に混ざるため大量にアッテも検出出来ないし大量に摂取してしまう可能性があるような気がします。さらにβ崩壊後にγ線は出さないらしいので当然測る手段がありません。特殊な検出器(低エネルギーβ線をはかれる物が必要でしょうけど普通には売ってないですね。)αのみを放出する核種のプルトニウム,ウラニウム、ストロンチウムなどは測れませんし(γ線と,β線をカットしα線のみ検出する物は専用の物は業務用としてはありますが殆ど売っていないので)よほど大量に存在しない限り普通に売っているガイガー方式の物でははかれたとしてもβ線とγ線との合算になってしまいます。非常に少量でもセシウムよりはるかに深刻であるというご意見もあり、継続して調べてみたいと思います。つい最近原発近くに住んでいた2歳の幼児が急性白血病になったという報道がささやかにありました。早期に回復される事を切に祈ります、また放射能の影響でなければ良いと思います。ガンや白血病になられた場合東大のアイソトープ研究所などで遺伝子のどの部分が傷ついているか特定する方法を教えてくれるかもしれません.その際にそれがプルトニウムなのか?セシウムなのかあるいは自然界の放射性物質なのか?はたまた違う原因なのかも概ね特定出来るようになってきたようです。そう言う専門家のいる機関,例えばECRRに相談するのも良いかもしれません。

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