« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月の記事

SAN LORENZO/ PAT METHENEY GROUP

Sanl 1978年のセルフタイトルドアルバム PAT METHENY GROUP に収録。
詳細は知りませんが、おそらくカリフォルニアの SAN LORENZOをモチーフにした曲だろうと推察します。米国に出張に行った時に Sanl2 SAN LORENZOにドライブしてここがそうなのか?ーと思いましたがピンと来ませんでした。世界中に SAN LORENZOという街があるので.どーなんでしょうか? 年に一度は聴きたくなる曲で、曲の中間部の透明感のあるライル メイズのピアノと静かなビートが心地よいと言いますか。
そういえばAMERICAが VENTURA HIGHWAYという曲を書いていたのでやはりドライブに行ってみましたが,これもピンと来ませんでした.そんなもんでしょう.日本人の私に 一番ピンと来るのは ユーミンの 中央フリーウェイ ですかね。
JAZZファンには敬遠されがちな PAT METHENY ですが,私はとても好きなギタリストです。ECM初期の作品の多くは自然の風景をモチーフにしたと思われる楽曲が多く SAN LORENZO は最も好きな曲でございます。

| | コメント (0)

How Can I Suppose To Live Without You / Michael Bolton

51xmc9lav4l_sl500_aa300_ 元々ロックの人で,初期はバンドもやってましたが、殆ど売れず、ソロになってからも鳴かず飛ばずだったようですが、ローラ ブラニガンに提供した この HOW CAN I SUPPOSE TO LIVE WITHOUT YOUが 後年のセルフカバーで大ヒット(1989年のアルバム Soul Provider に収録)して脚光を浴びたというところでしょうか?この頃からは完全にAOR路線でしたが当時はFENで毎日のように流れていた記憶があります。その後はグラミー常連のようになっていましたっけ。

| | コメント (0)

BOATS AGAINST THE CURRENT/ ERIC CARMEN

Ericcarmenboatsagainstthe302239 人生は重い荷を背負って歩くがごとくと言ったのは確か徳川家康でしたが

なんとビートルズが同じような事を歌っていて(Carrie the Weight/ Abbey loadの後半 Golden slumber の後)でどこの国でも同じような事を考えるもんだと思った物でした。そういえばThe BandThe Weightで同じような事を歌っていましたっけ。皆さんいろいろ苦労していたのかなーと共感を覚えた物でした。

さて、Eric Carmenですが,良い曲はいっぱい書いているのですが、ボーカリストとしてはちょっと大げさすぎる感じで余り好きではありません.そうはいってもラズベリーズのアルバムは全て持っていますし,ソロになってからのアルバムも殆どはもっております。嫌いな所があっても、好きな所がそれを上回っているのでしょうか?どーでも良いんですが。

この Boats Against the Current も先の曲のような意味合いを持ったもののようです。

この人も苦労人なのかなーと思ってしまいました。

大ヒットした オール バイ マイセルフはラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番の主題を引用して、なかなか壮大なロックバラードに仕上がっていますね.中間部のピアノ協奏は 美しい!(ラフマニノフの2番だからあたりまえか)こういう大げさな所がちょっとなー.といつも思うんですが,しかしやっぱり聴いていてしまうという。この少し前の 3rd Singleの Sunriseは ラズベリーズ色が色濃く残っており、私はとても好きなシングルカットです。

話は変わりますが、 Michael Boltonに Eric Carmenの作品集をアルバムにして歌って頂きたいと思うのは私だけでしょうか?非常にダイナミックでスケールが大きい仕上がりになるんではないかと思っているのですが。

何度聴いても歌は抜群にうまいですねこの人は

 

| | コメント (0)

Oh Patti /Scritti Politti

Provision アルバム制作のインターバルが非常に長いScritti Polittiですが、

この Oh Pattiが収録されているアルバム Provision 1988年 も前作から4年以上空いていた

んではないかと。このころはどちらかというとサイケデリック路線ですが、

この曲の後半でMiles Davisがトランペットソロで参加しており,異色且つなかなか

聴きごたえのある仕上がりになってると思います。

| | コメント (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »